宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-86    9.11米国同時テロ事件のつづき

 ゲッペルスの子孫は日本にいる。それがI知事である。何ならゲッぺルスの文献を読み、I知事と重なる政策がないか調べてみればいいのだ。もし、I知事が知事を辞めると9.11のタリバンは、ないことになってしまうぐらい今の地位とは、彼にとってテロを持続させるのに強力なパワーを持っているといえる。I知事は長い間自民党議員であった。その間、いろいろな疑惑事件があったが、I知事が関与していた事件も多いのに、何故か名前の上がったことは一度もない。彼は集票マシーンとも言われている。自民党議員でさえI知事のことを暴力団のような勢いだけいい奴、と思っている人もいるかも知れないが、それは間違いである。
 
 ドイツ産業で有名なのは、戦闘機、銀行、医療、化学物質などである。
これまでの株経済を網羅している。9.11のテロが起き、得をしたのがドイツであることの証明でもある。
 ドイツは戦闘機で有名だか、旅客機では有名でないということがあるのだろうか。飛行機の基本的な部分がドイツ人の発明であるとしたら、戦闘機だろうが旅客機だろうが同じことである。
 
 ドイツと北朝鮮の関係は、統一教会と共勝連合である。しかし、それだけだろうか。中国パワーが実はドイツも脅威なのではないだろうか。それとも、アメリカとの関係を保つためのものだろうか。ドイツはそのようにして、アメリカに協力し世界を支配しようとする。
 ここで台湾と関係の深いM元首相や共勝連合もI知事を支援する。

 自民党のように深く財界と結びつき、経済を優先するとそれに合わせられない一般庶民が困る。
 こういう時代にはあまり働かないで株をやって儲ければいい、という人たちがいるのは、物騒な世の中すぎて実はまともに働いていられない。逆にバブルといわれた時代には人々がたくさん表で働き景気がよかった。堅実な人が働いて稼いでいた時代である。
 株でもうけている人が多い今の時代こそ、バブルといえるのではないだろうか。
 景気の良かった時代は、何の産業がいいということはなく全体的に金に余裕のある感じだが、金回りが悪くなると戦争が流行り、人は人を殺して金を儲けるようになる。結局、人の命を金にする、ということである。
 金回りが悪くなると、人殺しが流行るのと同じである。
 逆に金回りがいいと、人も殺されないし何かを壊すこともない。
 つまり、景気を良くするということは、戦争をやめればいいのではないだろうか。どのようにしてやめたらいいかというと、
 \鐐萓治家をやめさせればいいのだ。
 正義がまかり通るまともな世の中に戻せばいい。
 ∈までないがしろにされていた人々に、職を与えたり、払うものを払ってやるのもひとつの手である。
 役所は、景気対策として、仕事を民間企業に回す。
 その仕事を戦争とは関係のない業種に回して人を雇う。平和産業といわれている業種や、共勝連合や統一教会と敵に回っていた中国に関連する業種や、女性産業など暴力団も入ってこないような悪魔と対決している人や会社がキーワードである。
 F鐱楫呂隆覿箸馬組のある会社に役所が仕事を出したりして、これまでの経済とは別の経済への景気対策が必要である。そのようにするには、
 て鐱椰佑日本問題について詳しい人を総理大臣にするか、いっそのこと中国人を日本の総理大臣にすればよいのではないだろうか。
 これまでの経済は、アメリカやドイツが無理におしつけてきた経済である。どういうことかというと、暴力によって経済にも謀略活動が入っていたからである。経済的に要となっていた人を無理に陥れ、代わりに外国の諜報機関員に旧さくら銀行が発行した日本人の偽造口座を持たせ、その諜報員主流の経済にしてしまったからである。そこには、北朝鮮のスパイが重要な役割を果たしている。彼らが行なっていたのは、中国と日本をいっしょくたにして、漢字を使用する国の人々の妨害をして、次に戦争を起こした。日本が戦争経済が本当はいけないのは、戦争放棄を長い間してきたので、戦争に対する対応や情報が少ないからである。だからいっそのこと、アメリカやドイツが嫌いな国の人を権力者にすれば、アメリカのしくじった経済とは180度違うものになる。どうせすぐアメリカに読まれてテロと共謀して景気も悪い、戦争も何の戦利品もない世の中になってしまうのなら、その逆をした方がマシである。
 日本人はもともと中国から伝来した文化が根付いているのだから、それを変える必要はない。
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 昭和天皇崩御し、10年も経たないうちに浩の宮がすけべ根性を出し、即位の秩序を作り始めた。
 しかしこの経済秩序は暴力団のテロにより成り立っている。