浩の宮が即位を意識しそれに暴力団が反応した。その中の暴力団の実行者の一人にＡ首相がいた。Ａ首相の雇う暴力団山口組の柳川組は、在日朝鮮人が組長だった。他に山口組の山健組がいる。山健組は、浩の宮の支援者だと思われていた人々の偽造口座を大量に作りオウム真理教と結託して、謀略活動を行った。山健組はドイツ人系の暴力団で、その後、日本の銀行をのっとった。
銀行が次々と吸収合併された原因を作ったのは、1996年頃に山健組が大量に発行した銀行口座のせいである。
人と人をすりかえ、暴力団の娘が世界のシビリアンコントロールとなり、
皆一斉にそのコントロールにのっかり、経済が破綻した。
浩の宮がどのような人物であるかは、その後の世の中を見れば明白である。
山健組は阪神淡路大震災の時、影で動いていた。この大地震の前に、大量に偽造口座を作るとどうなるか実験しそれが成功していたので、阪神の地震でまたそれを行った。実際に因果関係があるかどうかは別として、テロを企んでいたことは事実であるらしい。
大地震の後ぐらいから、公安を仕切ったのは柳川組のＡ首相である。暴力団の嫌いな正義感のある人を次々と手をかけ、ラムズフエルドとも、柳の公安とも言われた。
北朝鮮拉致問題というものがある。
南北朝鮮が分断された後、1950年、韓国と北朝鮮の対立の中、韓国には連合国側がつき、北朝鮮には、中国の人民解放軍がついた。
中国の人民解放軍というのは、台湾の蒋介石らであると思われる。
蒋介石のグループは、日本の天皇家が仲間である。明仁や常陸の宮も蒋介石の仲間であり、戦中日本国民には蒋介石に逆らわぬよう指示を出していた。拉致問題とは、この南北朝鮮の戦争後、北が韓国に諜報活動をするに際して、摘発されるなど難しくなったため、北の韓国への諜報活動を日本を仲介して行なわれるようになった。そこで日本人の拉致が始まったとされている。
天皇が気に入らない、といってケチをつける日本人の被害者は、実は天皇本人からもさることながら、北朝鮮からも大変な迷惑を被っている。
よど号事件では、天皇一族が北朝鮮に渡ったといわれる。その際に、独身男性が北朝鮮の残り、諜報員として活動したといわれている。
テロの時、不審な飛行物に乗っていたのは常陸の宮の息子である。常陸の宮の息子たちは、Ｉ知事の秘書をしている。Ｉ知事は、印刷業の社長を殺人の標的にしたことがある。印刷業というのは、偽札づくりに北朝鮮が必要とする人材である。
このことから、天皇が気に入らない、といって警察などにどうにかするよう命令し、のっぴきならないことになった日本人らを北朝鮮が拉致するか、
妨害し、天皇と北朝鮮の利害が一致するようなっていると思われる。
あるいは、親族関係などがあり、たまたま利害が一致している場合もある。このように見ると、拉致問題とは、日本の行政に罪があるともいえる。
何の犯罪もしていない普通の一般人を、何かいいがかりをつけて取締りの対象にしてしまう態度に北朝鮮がつけ込む。
拉致拉致と騒ぐのなら、天皇のいうがままに、何の罪もない人々をないがしろにする行為を止めるべきである。
<北朝鮮の日本人拉致は浩の宮のため>
皇族の浩の宮はよど号事件の田宮高麿の息子である可能性があり、浩の宮のせいで、北朝鮮と天皇家が共謀するはめになっているともいえる。一部の政治家の間で熱烈な浩の宮ファンがいて、自身の事務所の近くの一般人を勝手に浩の宮に近い者と決めつけて、浩の宮の出世の道具にしている政治家がいるが、こういう態度も北朝鮮に狙われる原因となる。
浩の宮の出世の道具にされている人々の特徴としては、特に理由が見当たらないのに、何かにつけて他人からいいがかりをつけられることが多く、また、そういう他人の態度を支援しているのが天皇明仁である。
そして、浩の宮の肩を持つ政治家は、それでも「お前は浩の宮の兄弟である」と確信的に言い、だから浩の宮の世話をするのが当然なのだ、と言う。
その政治家とは、Ｈ元法相とＴ元外相とＡ元首相である。彼らは北のスパイである可能性がある。そうでなければ、なぜ浩の宮の信奉者であるかがわからない。自民党の議員の中には、浩の宮が自分の息子であると思っている人々がいるが、それは勘違いである。1960年に浩の宮が生まれた頃に赤軍派が登場し、それと供にミッチーブームが起きたのは、赤軍派の田宮かその兄弟とＭ妃殿下の間に男の子が生まれたからである。
浩の宮の本当の父親は、歌手のＨ氏か兄弟ではないだろうか。その身近にいる女性が森順子である。
彼ら政治家の地元の知り合いが拉致されていたり、北朝鮮の餌食にされている可能性がある。彼らの親族やボスが共勝連合で統一教会員である。
