宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-82    9.11米国同時テロ事件のつづき 台湾について

 A首相はロッキード事件が暴かれた後、日本に対して恨みを持ったと思われる。犯罪人に対する世間の風当たりの冷たさがその原因である。


 北朝鮮統一教会のとばっちりを受け付けているのが、日本と中国である。浩の宮は北朝鮮とイギリスの息子であり、浩の宮が次期天皇を意識しはじめた頃からこの秩序が続いているが、アメリカ経済は、イギリスのいなくなった中国をどう扱うかはわからない。朝鮮民族は日本に恨みを持っている。

 官僚を狙った詐欺事件や元官僚連続殺傷事件などは、日本に恨みを持つ勢力の犯行である。日本は、このまま恨みをはらされるだけの国になるかそうでないかは宮内庁にかかっている(これがバカらしい)。

 韓国人の政治家K元首相は、日本でテレビ局の株を保有し、5年の長期政権を行なった。その間、様々な政策を実行した。テレビ局が黙ってしまう、ということは、日本に対する侵略ともいうべき事柄がわからなくなってしまう危険性があり、道を誤る可能性が大であった。
 K政権以後、日本の首相は、北朝鮮の息のかかった共勝連合が就任している。自民党はいったい何をしているのかが不明である。

 M元首相は今の自民党院政を敷いているが如くのように、出しゃばっていろいろな所に登場しているが、まるで自民党のことは自分に任せて、と言っている感じも見うけられる。
 M元首相は自民党本部を襲撃した犯人(M元首相は台湾人を支援支援する政治団体青嵐会」のメンバーで、自民党を襲撃したのは人民革命軍という中核派である。人民という言葉が使われていることから中国か台湾人による犯行である。自民党はその時選挙を控えていたが、M元首相は当時、首相から「あの男はまずい」といわれていたという。選挙前に作成した名簿を焼かれないように議員が慌てて安全な場所に移したという。火炎放射器が置かれていた車の前が中華料理店であったが、誰が経営していたのだろう。通りかがりの酒に酔った議員が消化活動をしているH議員を見て※マッチポンプみたいだと発言し後で謝っているが、H議員も青嵐会の一員だったので、それでそういわれてしまったのではないだろうか。※マッポンプとは、マッチで火をつけポンプで消すというところから自作自演の意味。)であるといわれているが、そういうテロリストに自民党を牛耳られている可能性もある。
 そして、M元首相の母(宋美齢)は、A元首相の母を殺害している。台湾人はやはり、戦中の台中戦争の名残があり過激である。M元首相は、父親がムッソリーニで台湾でイタリア人で中核派である。
 台湾は戦時中、抗日運動で日本軍と対立していた。その憎しみをまだ抱き、何かにつけてゲリラ活動などを行っている。日中友好平和条約という田中内閣の時の条約は、実は田中の秘書に台湾と親しい人物がいて、その男が成立させたとし(H元法相)、台湾条約であると主張している。そして、ことあるごとに、中国本土などのニュースに過敏に反応し、日本など資本主義の国で問題を起こしては、メディアを利用し意思表示としての過激活動をしているという。日本で有名な台湾人なども、中核派と親しく、日本人が実態を把握していないだけで、中核派の事件というのは、たいてい台湾がからんでいると思われる。
 台湾人と思われる者たちは戦後63年経った今も、対日政策を行っている。
企業爆破から闘争事件では有名だが、日本の政治家に対する謀略活動も行っている可能性がある。
 彼らの狙いは主に日本人の政治家で、家族の誹謗中傷や政策、政治家本人の死に関することまで実行する。
 政治家の死に関わることでは国会内で噂が出ることもある。
 戦前、中国国内で中国共産党を台湾の蒋介石に掌握された話は有名だが、日本も対岸の火事だと笑っていられる話ではないことである。