宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-79    9.11米国同時テロ事件のつづき


 日本でも、もく星号事件という旅客機の事件があり、管制塔や上空から何かを命令していたのではないか、と疑われるものもある。この事件には、米軍機が登場するが、ラムズフェルドが日本の上空を巡回していたと思われる。

 E4‐Bに乗っていた男の近くにMという女が住んでいる。この女は、アメリカから懸賞金をもらったTと姉妹であるが、大塚か大塚の兄弟のサイフとは夫婦であった。
 つまり、Tはサイフと夫婦で、Mはサイフか弟と夫婦(サイフは重婚?)であった。この姉妹はハンブルグ細胞と疑われているが、アメリカのK元大統領と関係がある。
 K元大統領がハンブルグ細胞だろうか。大塚とは義理の親戚にあたるはずである。

 大塚のいう重要な中国人捕獲であるが、彼らは、偽造口座を作ったりして、罪をなすりつけられている人を、「中国人を捕獲している」という言葉を使っているだけであると思われる。
 
 
 2001年にイタリアでジェノバ・サミットが開かれた時、サミット反対市民と警察が衝突し、テロと呼ばれた。
 このテロに加担していたのが、日本に住むイタリア系の者たちである。

 前述の大塚かA首相がこのテロの犯人である。

 A首相は、ハードボイルドな政治家で、事故死したダイアナのボディーガードをしていたこともある。ダイアナが事故死する直前、スピードを出して走っていたダイアナの乗っている車の前にいきなり飛び出して、ダイアナの乗る車を壁に衝突する原因を作った人物でもある。白いウーノの男と言われる。ダイアナの乗っている車を彼の息子(大塚でオウムの上佑の兄弟)のパパラッチが追いかけ、それから遠ざかろうと猛スピードを出して走っていたのが、ダイアナの乗った車である。クライアントはB元首相である。A首相はダイアナ暗殺の犯人である疑いもある。

 ジェノバサミットのテロでは、実際にイタリア警察と衝突した。
 A首相は、もともとアメリカのイタリアマフィアの一員であろう。イタリアでは、反政府のゲリラであるらしい。
 日本も過激な人を首相に選んだものだ。
 A首相は戦前の松岡洋右になんとなく似ていて、ロシアにこだわるところがあるらしい。
 松岡は、日・独・伊の3国同盟の他にソ連を加えた4国同盟を作った。しかし、長くは続かなかった。
 アメリカの暗殺されたケネディ大統領は、就任早々ソ連に行った。キューバとも関係があった。
 いずれも、ローマ・カトリックの信者であった。A首相もカトリックの信者である。
 だからどうということはないが、2人とも、戦争の前に外国に行きいろいろとつながりを作ってきている。
 A元首相は新年早々ロシアを訪問する。それが、松岡やケネディ大統領と同様に見えるのは気のせいだろうか。
 A首相は、大阪ミナミの暴力団の会長の息子(柳川組?)であり、ロシアへ訪問するのは、麻薬の話をするためであろうか。福岡で三国協議があった時に、大勢のSPがついたのは、福岡県が暴力団の抗争が多いためであろう。

 R長官とタリバンの父親たちは親戚である。A首相の顔は、R長官の顔にも似ているが、親戚かどうかは不明だ。

  R元長官もB大統領も、韓国の勝利のためにタリバンのテロを支援しているフシがある。
 東条英機は韓国人であったが、東条をよくも逮捕しただろう、という理由であることが戦略のふしぶしに表れている。
 韓国は日本を憎んでいるが、第二次大戦で自分たちが日本に勝利できなかった悔しさを、ぶつけているようだ。

 常陸の宮は盲目であるらしい。天皇は盲目の人に対し「何でも君の思う通りにしてあげます」、とばかりに世話をする。盲目の人の世話をしているからいいんだ、というわけだ。
つまり、大塚とは、オマル師の息子である。

 オサマビン・ラディン師らタリバン天皇家では、天皇家の力の方が上である。天皇家はオサマビン・ラディン師をあごで使う。
 Nは、皇后Mの息子であろうか。
 天皇家は大勢の人を一度にコキ使うことはできないが、長年にわたり集中して特定の人を罠にはめる。そうすると日本社会全体に被害が出ることを繰り返している。
 
 天皇の継承問題に際して皇族内で話し合いをした時、浩の宮はダメだ、という話になり、浩の宮が即位するが替え玉にする案が浮上した。秋篠宮はもともと第1皇太子の犠牲に使うことにして、後はI知事と雅子の娘を次の次の天皇にしようと思った。
 次期天皇候補の浩の宮の替え玉(大塚一族)は、パイロットの免許を取り、テロを指示した。
 オサマビン・ラデイン師の母と思われる皇后Mもそれで納得した。