一度、大臣になったからといって、勝手に自分の天下だと言い、国民の病院情報までアメリカに売り渡す行為をしてもいいのだろうか。
国民は、A首相のために生きているのではない。
そのへんを履き違えていると思われる。
このような違法行為や国民を欺いた行為が暴かれなかったからという理由で首相の地位を獲得できてしまう、自民党の仕組み自体がおかしい。
もし、政権交代ができていれば、このような政治家は現われなかったに違いない。
マサチューセッツ工科大学も、A首相が辞めたら困るといって、A首相をかばいだてしている。
中国が嫌いだったはずのアメリカは、中国と関係する政治家を庇護する立場となっている。
A首相は、アメリカにもいい顔をするために、今度は、餃子事件などを企てさせている。
餃子事件の被害に遭った人々というのは、実はテロリストが嫌う市民であり、そういう人がどこに住んでいるかなどがA首相やテロリストに情報が漏れていると思われる。そういう人々の近くのスーパーなどに汚染餃子が店店頭に並ぶよう計画されているのではないだろうか。つまり、その人物の特定方法が、A首相の恨みのある人物かそうでないかということだ。中国は、中国が日本に対して行っている諜報活動(軍など)をもとに、あの人が邪魔、この人が邪魔であると、A首相に訴えているに違いない。
そういう人たちは、中国食品を食べるな、という脅しである。
中国の軍の中にはA首相の息子がいて、指揮をとっている地位にいる。