宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-113 9.11同時テロ事件のつづき また浮上女性を殺す案

 A首相は昔台湾人として、中国で日本軍と戦っていた経歴を持つ。天皇とそっくりな台湾の政治家の息子とはA首相のことであろう。

 A首相のバックには、台湾がいて、日本で先日可決された定額給付金は、いち早く台湾で定額給付金と同じである消費券を国民に配布している。
 日本のことよりも台湾先にありきのようだ。
 台湾は実は日本を目の仇にしているフシがあり、日本は敗戦国である、をスローガンに日本人を見下している。
 
 今の天皇とA首相は、兄弟であるかも知れないが、A首相にしてみれば、どちらが地位が上かを見せつけたいのだろう。
 これまで、台湾人は、日本人と仲が良いように見えていたが、いよいよ台湾人の本性がわかることになりそうだ。
 台湾を持ち上げる日本人は、台湾人の本性がわかっていない証拠か、実は外国人である。
 自民党の政治集団に青嵐会という台湾を支持する会があり、I知事やM元首相がメンバーである。M元首相は、台湾の蒋介石の妻だった栄美齢という女の息子で、台湾人である。A首相とM元首相の関係は台湾同士で、権力の中枢にある3人の政治家が台湾と関係がある。
 台湾と中国はもともと同じ民族同士でもちつもたれつのところがあり、中国があからさまに出来ないことを台湾人が実行するというような場合もある。
 日本の犯罪には、台湾がからんでいる事件も多い。
 江崎グリコ森永事件や、ケネディ大統領暗殺事件も台湾人(M元首相や日本にいる台湾人)が関係している。餃子事件も日本にいる台湾人が関与している可能性も大きく、中核派なども台湾人の集団である。過激派で台湾人と供に対日抗争をしていたA首相の世の中は、これまでの日本で明らかにされなかった問題点が浮上するはずである。
 M元首相は台湾人の母がいて、暴力団山口組の組長の兄弟で父がドイツのナチスである。こういう人と一般の台湾人が同じかは疑問があるが、彼は中核派という過激派である。

 戦後、日本を敗戦に導いたとして台湾が戦勝国となった。しかし、台湾はその権利を中国に譲り、中国が戦勝国となっている。台湾は国連への加盟もしていないが、中国に恩を売った経緯があり、中国と台湾の関係は持ちつ持たれつであるらしい。 
 
 
 A首相は、消費税など、国民に負担を強いる政策をすすめているくせに、
日本の男に「女を皆殺し」するようメッセージを送っている。それは、自分の経営する軍需関連の会社のためである。これは、日本版の「赤狩り」か「女狩り」といえる(日本の教科書が明記するぐらいの悪びれた心がないとからいばりの国である)。
 A首相は昔から女性が大ッ嫌いで、生まれた娘はたいてい頭がおかしい。
亡命先のアルジェリアでは、女性の頭に爆弾を仕掛け、生きたまま爆死させたりしている。女性との情事の時には、スピードボールを使用し、それを体内に入れ即死させ、あざ笑っているという。ロス事件のM氏とA首相はそういう関係であったらしい。
 そういうことを知っていて、わざと日本の男はA首相のいいなりになろうとして、最近では女性を殺すことばかり考えている。そんなに女性が嫌いなら、日本の男は自分を産んだ母親から死んでしまえばいい。
 最近の国会は、そのことでまた男の議員がイキイキしている。男の頭の周りが早くなるのは、女性がざまあの時である。女性を殺したい議員たちが国会に集っている。日本の国会は、程度が低い。日本の政治の程度の悪さは世界でも有名である。
 自分の国の国民を殺し続けて国力を低下させている時こそ、国会活動が活発になるひわいな国・日本である。圧倒的に男が多い政治の世界では、そういう話題では、与党も野党もない。民主党もカッコつけてはいるが、結局自民党の「女性を殺せばいいや」という案で、国会協力ができるようだ。共産党もしかりである。

 暴力団は、相手のしていることに矛盾があった場合、喧嘩相手の暴力団が茶化す代わりに殺しになる。女を殺せと言っている政治家に母や娘などがあった場合、暴力団はそれに対しては何もしないのだろうか。
 
 今、日本では、誰それのためになった人を殺せ、などと言って、普通の人の力を奪う行為がA首相によってすすめられている。
 自分が一番の権力者なので、ちょっとでもみじんでも従わない奴は許せない!と言って意気込んでいる。
 
 消費税も上げるが、女性(国民)を殺すことはやめないし、おまけに自分も辞めるのがいやだ、という、まるで子供ぶりである。
 こういう政治家が今までまかり通っていたことが不思議である。