シュレイダーと北朝鮮の金との関係は、兄弟か親子であると、ドイツと北朝鮮の関係も親密であることがわかる。息子のシュレイダー元首相も統一教会員であり、彼が首相をしていた時、ドイツ国民は、統一教会パワーによって、熱狂し、煽動されていたであろうことが推察できる。
Ａ首相は、今の天皇に似ている。
松岡洋右が当時の天皇にうりふたつだったのではなく、当時の皇太子に似ていたのではないだろうか。
もしも、天皇が日本の首相だったらをＡ首相が実現している。
彼らは親が同じ兄弟ではないかと思われる（今のところ、イランのホメイニ師か台湾で爆死した張作霖が実の父として考えられる）。
とにかく、彼らは過激なこが大好きで、オウム信者などとも親しい。
戦争中、天皇か皇太子にうりふたつだった、台湾の政治家の息子とは、松岡洋右で台湾の蒋介石の関係者であると思われる。
日本は、松岡洋右をかばったことで敗戦したといわれる。天皇か皇太子に似た台湾の政治家を天皇がかばったばっかりに、である。
日本は台湾をかばったせいで、南侵し、ドイツの敗戦とともにロシアが日本に宣戦布告した。松岡が台湾の政治家だったら、ロシアをかばってのことだったといえる。しかし、ロシアは、松岡の提案を受け入れず四国同盟が実現しなかった。つまり、松岡は、ロシアをかばうために、台湾をかばわせたのではないだろうか。台湾をかばわずにいたら、北侵した可能性もあるのだ（仮に台湾の政治家に台湾に赴いていた松岡などがだまされて、張作霖（奉天派で天皇の実父と目される人物）を爆死させたとすれば、台湾をかばうことは、天皇が負けることを意味した。
そのせいで日本が敗戦した。
台湾人はその後日本に大量に移住した。その中の一人に蒋介石こと、Ｈ議員がいて、彼の息子のＨ総務相にＡ首相はだまされ続けていることも考えられる）。
ロシアは、天皇も苦手とし、松岡そっくりだ。
大戦前、外務大臣をしていたのは、松岡で、その対外関係の失敗で戦争が始まったともいえる。
つまり、松岡＝天皇は、戦争で負けた恨みを他のせいにするのではなく、
真面目な努力を戦後もすべきだったのではないだろうか。
それを放棄し、何でも自分のいいなりにならないからと癇癪（かんしゃく）を起こし、あいつが悪い、こいつが悪いといっては、ケチをつけた人間に悪さをした。
戦争に負けたのは、自分のせいだともっと自覚する人が天皇であったら、こういう世の中にはならずにすんだといえる。
Ａ首相が首相になったところで、自分のところの国民（本当は何人であるかは不明・ここでいう自分の国民とは日本）を大量に犠牲にし、韓国のいいなり日本を作り上げるのが関の山である。
今の天皇は昭和天皇から白痴であるといわれたという話も伝わっているが、もう少しまともな人を天皇に選ぶことはできなかったのだろうか。
Ａ首相が天皇とうりふたつであったら、国民から支持されるどころかえらく嫌われている。それは天皇への国民からのメッセージであると言いかえることもできると思われる。
ところで、松岡洋右こと、Ａ首相と天皇が兄弟であったとしたら、あの日本語や国語が不得意すぎる頭は、ただで世話する日本国も相当馬鹿にされているものだといえる。
そんなネットワークもないのか、ということだ。
Ａ首相は実際に過激活動に参加している。というより、先頭切って活動のリーダー役を好き好んでいたといえる。
それが、亡命先のアルジェリアでの人間爆破であり、オウム活動であり、
ジェノバサミットでの警官隊との衝突でもある。
それは、あの天皇家のしきたりなのであろうか。
天皇のありのままの姿がＡ首相によってバレて世界から物笑いにならないように注意すべきである。
張作霖は、中国戦線で関東軍とともに戦っていたが、ある日女の子から煙草をもらい列車の中で吸おうと火をつけたところ、隣が火薬庫であったか、煙草に火薬が仕掛けられていて、あるいは両方で火薬に引火し、列車ごと爆破され爆死したとされる。張作霖に煙草を渡した女の子は、台湾人で、Ｔ（アメリカから懸賞金なるテロ支援金をもらい役人殺しを続けている女で演歌歌手Ｍの妻）の母親である可能性がある。
Ａ首相は、天皇の兄でありながら（推定80歳）幼少の頃に外へ出され、台湾に行き、中国戦線で対日派として台湾人とともに戦争を戦った。弟が天皇候補だったことを悔しがり、天皇になりたい思いを抱いていたが、1970年のよど号事件で天皇家を北へ亡命させ、自分が天皇の座につく計画だったが、失敗した。その時、皇族の何人かの者が外へ出て、その代わりの者が皇族として入れ替わったといわれている。Ａ首相は、韓国の金泳三でもあったらしい。アメリカのオバマ大統領とともに、韓国の軍事組織の一員である。彼らは、北朝鮮とともに大韓航空機爆破事件を計画し、実行した仲間である。
