9.11のテロを実行したタリバンとは、1990年頃から六本木にあるオカマバー「仁」で集っていた者たちである。
きんぎょというホステスとそのお客たちで、自らもオカマの扮装をしている政治家や政治家のジュニアの稲川会に属する暴力団員たちである。
防衛庁の執拗なまでのテロリストに対する擁護は、タリバンのテロリストの勢力が衰えると、防衛費が削られてしまうからである。最新の戦闘機や軍艦などを購入する金もそこから利益を得る者たちもいなくなってしまうので、なるべく現状を保ちたいのである。
A首相は、イージス艦を防衛庁や政治家に売りに来た会社を経営している。防衛庁とA首相の関係はそういう関係であるので、できれば商売を優先したいと考える普通の経営者と同じである。
だから、テロリストの息のかかった愛人に金を払いつづけようと努力するし、B一族とうりふたつ(親戚同士)の思想である。
国民に向けてのメッセージと裏で行っていることは噛み合わない政治家である。
A首相の本心は日本人が普通に働くことを実は歓迎していない。
尻すぼみのアメリカのB政権の傀儡政権であるので先が見えないといえる。彼ができることといえば、テロリストの愛人に金を払いつづけ、日本の役所を破滅させようとすることだけだ。
A首相は、家族と供にアルジェリア民主人民共和国という国へ亡命していた時期がある。
愛人のTやI知事(ドイツ)、演歌歌手M(ドイツ)、M元首相(イギリス)など、タリバン政治家やタリバンのテロリストらも国外へ亡命していた可能性が高い。そして、日本国を犠牲にするという条件が亡命先であったはずだ。亡命とは、祖国に関わる一切のものを犠牲にするという条件を飲む代わりに、亡命先で援助してもらえる、という決まりのようなものがある(天皇家が「よど号事件」に関わっていたとしたら、天皇の人権や日本の国民の人権までもが北朝鮮であるといっても過言てはなくなるのだ)。
愛人のTに金を払い続けることが、日本にとって得策なのかはバカでもわかる。
普通の日本人は亡命について知らないことが多いかも知れないが、亡命先での条件はシビアであろう。
アルジェリアは、99%の人がイスラム教で、常に非常事態宣言が出されているほどテロが多い国である。国旗は、タリバンのマークそのものの、星と月である。タリバン用語には「アル」という言葉がつくものが多いが、アルジェリアも同じである。言語はアラビア語を話し、タリバン用語はアルジェリアから来ていると思われる。
また、女性を見下しているところがあり、「こういうことは女にはわからないだろう」と思って、言っていることとやっていることが全く違うとしても、どうせわからないだろう、として平然としているところがある。アルジェリアに生まれた女性は、男にしてみればかわいそうなだけであるらしい。
国土の中にサハラ砂漠があり、天然ガスや石油や水銀が有名である。
タリバン政治家らは、日本で当選し、9.11のテロを起こした後、捕まらないように自分たちは亡命し、テロ事件を日本のせいにした。
後は、亡命先の外国の指示通りに日本人や日本のものを殺したり壊した。
テレビ株を所有し、イメージ戦略をはかり、日本人に見つからないように水面下で工作した。金のためだからいいだろう、と企業を口車にのせた。
法的なところでは、国営企業の民営化や自衛隊の戦地への派遣を推進した。人民統制を使い強制執行させ、そういう時に年金制度を変更した。
普通の20~30歳代の日本人1人の周りで、10年間に10~20人以上の人が死亡した例もある。
日本人は危機管理能力が全然ないといえよう。
好きな政治家だから、という理由で自分たちに苦労が回ってきてもどうということがないというのなら、他人との接触を避けてもらいたいものだ。
驚くことにアメリカのB大統領もアルジェリアに亡命しているという。
アメリカの大統領の権利の代償はアルジェリアのものということになっているのだろうか。
アメリカの大統領と日本の首相がアルジェリア民主共和国に亡命している。そして、日本は行政のコントロールが自主で利かない状態である(国は日本人のためにもはや何も打つ手がない状態が何年も続いていることはうすうすわかっているはずだ)。
アルジェリア民主共和国が日本をのっとろうとしていることはマスコミで騒がなくともわかろうというものだ。
こういう時に、日本のマスコミはちっとも騒がない。
日本のマスコミは娯楽の意味合いが強いのだ。
9.11のテロの時の事故機のA航空は、アルジェリアの社員が多い。あるいは、用心棒をしているマフィアがアルジェリア人である。ドイツとアルジェリアの区別が難しいが、両方かも知れない。