稲川会と誠道会の関係は、稲川の構成員と誠道会の構成員が夫婦であるとか、同じ韓国の父母を持つなどの共通点がある。
あるいは、タリバンのテロリストの中で、アルジェリアへ亡命した者が誠道会の構成員で、他国か亡命しなかった者が稲川会の構成員であると思われる。誠道会は、福岡県を本拠地にしているので、A首相の色が濃い。
誠道会のメンバーには、アルジェリア人がいて、日本のコンピュータはアルジェリアに握られていると思われる。9.11の事故を起こしたアメリカン航空にも、アルジェリア人が働いていたか用心棒をしていて、アルジェリアが深く関与しているとみられる。アメリカの空港のコンピュータがアルジェリア人にハッカーされていたとか、制御されていたなども考えられる。アルジェリアはもともとテロ多発国であり、日常的に非常事態宣言が出されている。
タリバンのマークとアルジェリアの国旗は酷似していて、タリバンは、
ヨーロッパと対岸するアフリカ諸国が発祥の地ではないかという疑いも出てくる。
もし、アメリカのコンピュータが日本のように牛耳られていると、世界的にコンピュータの被害が多いことが予測される。
もし、アルジェリアがコンピュータを牛耳っているとすると、日本でのコンピュータや電波の管轄は総務省だが、アメリカの総務省がアルジェリアかタリバンのテロリストに握られている可能性がある。
ところで、エシュロンという世界盗聴システムと呼ばれるものがある。
これは、世界のOA機器などを盗聴するシステムで、エシュロンとは軍事用語であり、主に英語を使用する国がこのシステムを利用しているという。
パソコンのインターネットが関係している。インターネットとは、もともと軍が使用していたということだろうか。
北朝鮮は盗聴大国である。各家庭のテレビか電話などに盗聴機がつけられていると思われる。
北朝鮮は、盗聴したい人間をパソコンに名前を入力しただけで盗聴がはじまってしまう、という話がある。
親などを殺し、偽造口座を持たれると盗聴が始まる、とも言われていて、
パソコンに名前を入力すると、それが合図になっているのではないだろうか。
スパイなどが親を殺し、銀行が偽造口座を発行する。
銀行は、ドイツ資本の銀行なので、北朝鮮とドイツはグルである。