そのために、Kさんは、様々な女性の口座を作り、その女性らにすりかわっている。日本国内で警察から妨害された女性たちという人たちがいて、この女性たちは皆、Kさんに偽造口座をつくられていた人たちである。
その警察の妨害といったら並大抵ではないが、彼女はいったい何をしでかして、警察から追われているのだろう。
Kさんに口座を作られた女性が住んでいる地域には、必ずM元首相の息のかかった警察官か警察署長がいる。
正規で入署した警官というよりも、警察署長を殺し、すりかわり入署してきた人物らだろうか。
ハメド・アリを逮捕するとM元首相が困る、というのは、ハメド・アリかフセインが悪いことがわかると、M元首相が困るからである。各地で警察署長をしているM元首相の兄弟が困るということでもある。
警察職員がどうしても逮捕できない、という理由は、警察署長に逮捕を止められるからである。
M元首相と警察の関係はわかった。
今度はイラクである。
同じ方式だと、フセイン元大統領は、M元首相の兄弟である。
A首相でラムズフェルドは、フセインを助けた理由としては、同じ党内にM元首相がいたために、媚びを売られたり恩を売られたりで、助けざるを得なかった。政治家同士とは、たいていこのような感じである。
フセインがM元首相の兄弟であるとすると、父か母が同じ人である。
フセインの父親はカイジといわれる人物である可能性があり、もしM元首相と母が同じだとすると、北海道利尻島に住む、蒋介石の妻かその姉妹である。彼女は台湾人である。そして、ローマ法王暗殺のヒラドの母親でもある。
イラク戦争の時、ローマ法王の警備隊がイラクにいたのは、このためである。
もし、そうだとすると、イラクのフセイン元大統領の弟を警察がかばう理由、そして、日本の警察とイタリアのローマ法王の関係も見える。
こうしたことから、フセインは、イタリアとM元首相と警察にかぱわれていることがわかる。
各警察署の署長にM元首相の兄弟が多いことから、M元首相の犯罪は暴かれにくいことがわかる。そして、M元首相は、オウム真理教の麻原に住居を提供し、政権のかけひきのため、オウム真理教を使い、各地で未解決事件を起こし、悪魔の法案を成立させている。
これが彼の院政の原因の一つでもある。