Ａ元首相は、オウムの麻原彰晃の父親ではないだろうか。
オウムのシャンバラ計画とＡ首相の計画は相乗りである。Ａ首相の娘や息子はオウム信者が多く、地下鉄サリン事件の時は、Ａ元首相が率先して、偽造口座を作るよう、Ｋさんなどに進言していたという。
オウムと親密な放送局は、ＴＢである。この放送局には、オウム信者のＩひとみと関係があり、坂本弁護士事件では、Ｉが世話になった、と関係者に言っていたという（→後にＩひとみではなく、菊地直子がアナウンサーとして働いていたことがわかった・それがＡ首相の娘である）。
皇族は男尊女卑の思想で、日本人全体も似たようなものだ。しかし、そうすることにより、イスラム圏を味方にすることが出来る。
そのために、一番得な役でテロリストに金を支払う役が、元紀の宮本人だった。元紀の宮でＫさんはそのために郵便局に入り、9.11のテロの後、証拠隠滅のため民営化されている。まだくすぶっているのは、Ｋさんが即位するまでに時間がかかるためだ。
Ｋ政権では紀の宮の天皇即位計画のために実行したものが多かったと思われる。郵政民営化、皇室典範改正などである。道路公団は、Ａ首相の妨害により、途中で放り出されている。Ａ首相はセメント会社の元経営者でもあるので、自分の利権は守りたかったのだと思われる。
なぜ、利益が一致するかといえば、Ｋ元首相の娘が秋篠宮の妻の紀子で、9.11の9月11日は紀子の誕生日である。だから、Ｋ元首相には、紀子のためである、と思わせた。それに、Ｋ元首相の父親がＮ元首相で東条英機であるからだ。Ａ首相は、東条内閣の松岡洋右という外務大臣で閣僚だった。松岡洋右は、日本を戦争に導いた張本人である、と出ている。
Ａ首相は、テロを起こすことにより、自らが経営する会社（石油、病院など）に利益をもたらすことが出来るし、同時に同僚の政治家に金を配ることが出来た。
2001年7月に、ブッシュ大統領が整形をして、前の写真は一切捨てるように指示が出た、という話が伝わっている。ところが、調べてみたところ、当時の大統領のＷ・ブッシュ大統領の顔と、何年か前の州知事時代の彼の写真は、まるで本人そのもので整形の影などなかった。では誰が整形したか？
ブッシュ内閣の閣僚の顔写真を見たところ、ラムズフェルドという人物はどこかで見たことのある顔だった。それは、ジョージ・ブッシュ元大統領の顔によく似ていた。つまり、整形手術を受けていたのは、ブッシュはブッシュでも、父ブッシュの方だったのだ。
なぜ、整形をしたのか？
9.11のテロを計画しているという情報が入ったために、顔を変える必要があったためだといわれている。
2008年10月に、Ａ首相の顔を見た時に、ジョージ・ブッシュかラムズフェルドに似ている、と思った人も多いはずである。それを裏づけるかのように、Ａ首相は漢字が苦手で英語が得意である。日本は、議会制民主主義を採用しているが、彼の政治運営は、アメリカの大統領制に近い。文句を言う者は許さない、という、日本人にしてみれば、少し強引で見たことのない手法である。
人気がないわりには、強引な方法と異常なパワーで、自分のやりたいことを絶対にやる、という強固な執着心の持ち主である。
この性格は、アメリカのブッシュ大統領は強引である、とさんざん言われていた性格とどう違うのだろう。
つまり、Ａ首相がジョージ・ブッシュでラムズフェルドではない証拠のようなものがあまりないのだ。
ブッシュでラムズフェルドでＡ首相、この３人は同一人物である。
アメリカのＧＨＱは、戦後、日本を統治したが、実は、Ａ級戦犯に問われた主要な人物は、全員釈放されている。ドイツやイタリアもしかりである。
そして、釈放する代わりに自分の言う通りにするように、と、戦犯たちの戦争の復讐パワーを利用して、テロを起こし、自分の一族が経営する会社の利益にした。彼は石油会社や病院を経営していて、戦争中には、かなり儲けることができる。
川崎には造船所があり、イラク戦争の時にはイージス艦を売りに来た営業マンだったという。
