テロネットワークのリストがある。
そこには、世界のテロリストの氏名や電話番号が記載されていて、テロの計画の際には、電話などで接触をはかる仕組みらしい。その他に、日本語が話せるかどうかも記載されているという。
テロリストを募集したり、斡旋している機関があるはずだ。エジプトのアシュート大学だろうか。それとも、エジプトにある日本料理店だろうか。
日本の中のエジプト料理店か天ぷら屋などの可能性もある（金沢市など）。
リストを持っているのは、サイフというテロリストである。テロの計画と同時に元紀の宮の口座に、いくらかの入金をすると、後で何十倍か何百倍かになって返ってくるという。
これはアルカイダのテロ組織と違いがあるのだろうか。
東条英機と親しい人物にＹ新聞のＷ会長がいるが、彼は、ムスリム同胞団と関係があるらしい。日本のムスリム同胞団は、日本では人事院総裁のＴという人物が、取りまとめのようなことをしている。
ミスター渡りといわれた人事院総裁Ｔ氏は、郵政次官出身だが、大内早苗に偽造口座を作らせた一味（ムスリム同胞団）であると思われる。
当時、国営企業だった郵便局で偽造口座を作るのには、上の許可がいるに違いない。彼は、橋本元首相の父の橋本Ｒ氏で、1960年代後半ぐらいに、東条英機であると、Ｋ元首相やＭ元首相などに通報されている。しかし、東条英機は別の人物であることがわかっている。おそらく、台湾で蒋介石を殺害しているか蒋本人か、天皇の実の父親である。
彼は、警察の東京地検という機関に所属していた人で、Ｙ系列のテレビによく出演していた。
Ｙ新聞社と警察も、ムスリム同胞団と関与があることがわかる。Ｙ新聞社系列の役員のＵという人物が2001年当時、警察懇談会のメンバーになっていた。
ムスリム同胞団とは、アラブ世界のイスラム原理主義者でスンニー派と呼ばれる宗派に属していて、エジプトが発祥の地である。度々エジプトの大統領などを狙ったり、観光地を爆破させたりしている。
2月22日頃のエジプト観光地爆破事件は、Ｔが関与していると思われる。
一般社会でそのような人を見かけることがなくても、行政の長や立法機関など、国の主要なポストをタリバンのメンバーが占めている現実を直視しなければ、問題は解決しない。
行き詰まると、何でも女にぬれぎぬを着せようとするのは、イスラムの男の知恵のなさの象徴である。
最近、旅客機事故に関するニュースが多いが、空の安全が侵されていないかどうかを調べる人も少なくなっている。
旅客機を使って旅行や出張をしない人にはあまり関係ないが、使う機会の多い人たちが積極的に航空会社にでも働きかける努力が必要なのではないだろうか。
タリバンのテロリストの中には、イスラム原理主義の他に違う宗教の信者もいる。創価学会やオウム真理教などにまたがけして入信している。
タリバンはテロ、オウムは殺し、創価学会は偽造口座を得意として、いろいろな要素が混じり、それでわかりにくくなっていることも考えられる。
タリバンのテロリストは、家業や仕事が軍需産業であったり、株をやっていたり、テロによって金儲けをする、という共通の目的もある。
それによって経済も動くのでタリバンを暴くことを反対する人たちも多いのは事実である。
しかし、特定の人々だけいい思いをするという不平等さは長い間続くと、
貧困や格差や差別を生む。
犯罪は出来るだけ取り締まらないようにすれば、世の中は荒れる。
一部の人だけが金儲けが出来る仕組みをなくさなければ、テロリストとの
話し合いは難しいだろう。
ところで、タリバンのテロリストの中に創価学会の会員が含まれているが、創価学会名誉会長は、ドイツ人と親しい。
大戦下では満州に行き、731部隊の軍と共に活動をしていた。731部隊の腕章には、イスラエルの国旗に使用されているダビデマークが印刷されていた。これは、ドイツで731部隊と類似した毒ガス室や人体実験をしていたナチスと同じことを中国でもしていた可能性があり、それをイスラエル人の仕業に見せかけようとしていた。
ドイツはイスラエルが嫌いで、タリバンとイスラエルの戦いは、アメリカのペンタゴンの形がダビデの形をしているからというよりも、イスラエル人への復讐か弾圧の続きであるとみられる。
創価学会員であると思われるタリバン
Ｋ元首相、Ｍ元首相、Ａ首相、Ａ元首相、オサマビン・ラディン師、サイフ・アル・アデル、フセイン元大統領、ハメド.アリ、ハビブ・ジディ、オサマビン・ラディン師の影武者ネットワークのメンバー、アル・ムガシル、ムハンマド・アタ、ハンブルグ細胞（オウム真理教の代表）、Ｉ知事 Ｎ元首（E4-Bの男の父親）
