宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-122    9.11同時テロ事件のつづき Kさんとサイフ

 
 9.11のテロの首謀者・ハンブルグ細胞とは、麻原彰晃ではないだろうか。
 その場合、オウム真理教の信者には、政治家の娘や息子が多く、9.11のテロに日本の政治家が関わっているというのは、子供たちが首謀者であるからである。

 サイフと親しい女性に、Kさん(あるいは部下か姉妹)という人がいる。
 Kさんは元皇族で結婚して一般人になっている。Kさんの部下で元友人に
菊池直子と思われる女性がいて、彼女は演歌歌手Mでサイフ・アル・アデルの愛人であった。そのことを、台湾人歌手のテレサ・テンが歌いヒットさせた。

 Kさんか部下で友人の菊池(部下か姉妹)は、何人もの偽造口座を作り、その口座の女になりすまし、度々サイフに会いに行っている。
 サイフは、全員が同じ人物だと気づかないでいた。
 偽造口座を作った人間になりすまし、多少脚色があるもののその人間になりきっていた。
 違う人格になりすまし、色々な人間を面白がりながら楽しんでいたというわけだ。
 1986年頃から、サイフで演歌歌手Mが急に脚光を浴びたのは、Kさんのおかげであるといえる。
 日本の官庁は、サイフで演歌歌手Mを支援するようになったのは、その頃である。時は、N政権で、この人物はサイフで演歌歌手Mの父親であった。

 Kさんの立場(日本の元皇族か部下か姉妹)と演歌歌手の父親のN元首相の官庁の民営化により、その後、日本の官庁は、演歌歌手Mの支配下同然となった。
 サイフで演歌歌手Mは、タリバンのメンバーであり、アメリカは、それがダメだと言って、1990年頃、日本たたきが始まった。

 Kさん本人は、高校時代、学習院高校に通っていたと同時に、文京区の女子高校に通っていた。
 部活に入っていたが、そこでA首相の娘で菊池直子に出くわしていた。年齢を1歳誤魔化し、名前も脇島という苗字を名乗っていた。サイフと会う時は、制服も変えていた。Kさんは、十校ぐらいの学校の制服を持っており、当初からそれを何のために使用しようと思い買っていたのかが不明だが、相当名前を変えて遊び歩いていたことが推測される。

 Kさんの部下で元友人の菊池直子と演歌歌手Mは、自分と菊池直子の関係を歌にしヒットさせていたテレサ・テンが嫌いだったようだ。
 1995年にテレサ・テンが死亡した時に、オウム真理教の名前が出てきたのはそのせいであろうか。
 演歌歌手Mは、オウムの早川紀代秀に顔が似ている。

 
 
 父親か叔父のA首相の例もあるが、皇族の人たちは、一般人になりすまし、自由すぎる生活を実際にはしていることがうかがえる。
 何もしない生活はやはり無理なようだ(税金を投入する必要があるのだろうか)。

 Kさんかその姉妹は、豊島郵便局のゆうちょ銀行で働いている。この郵便局は、第二次大戦で、A級戦犯が拘留されていた巣鴨プリズンの跡地にできた、サンシャインというビルの裏にある。
 そこで、テロリストへの金(報酬金や前金)を支払う係りをしている。

 Kさんの後見人のA元首相の事務所か、秘書の身内の事務所に、盗んだ衣類や靴下がダンボール箱に保管されているという。

 Kさんと部下か姉妹であると思われる拉致被害者のYさんは、協力関係にあり、顔も雰囲気も似ている。しかし、別人である。
 文京区の女子校に通っていたのは、Kさんである。Yさんはあまりに年が違う(5~6歳位の差がある)。
 KさんとYさんの役割は(どちらが何をしていたか)はあやふやであるが、同じような目的を持っているらしい。
 Kさんが皇族なので、姉の方も長男で天皇候補のHの宮のために、諜報的活動をしていたと思われる。


 当探偵所は、指摘されているようなA元首相やA首相、政治団体、演歌歌手Mなどとは関係がありません。