郵便局の分割・民営化が、オウム事件のきっかけとなり、その口座に振り込まれた金が問題だったとしたら、どうして郵便局はその口座をやめなかったのだろう。民営化された問題点がわかっていなかったのだろうか。やはり、金を振り込んだ者と民営化した者が同一人物だった場合、民営化した側の方の口実がわかっていなかったとしかいいようがない。
郵便局は今すぐ不正に作った口座をやめるべきである。
1995年頃、オウムはサリン事件を起こし、その際オウム信者への報酬に使われた他人名義の郵便局の口座により、郵政民営化やむなしのムードが自民党内に漂った。
オウムに金を払った人物はＫ元首相で、金を実際に受け取ったのは大内早苗というオウム信者である。
サリン事件で家宅捜索をしようとしていた矢先に、国松警察庁長官が狙われた。現場には、韓国のバッチが残されていた。
Ａ首相は、日韓経済協力会副会長であり、Ｋ元首相とは韓国という共通点がある。Ａ首相が社長を務めていたＡという会社は、昔福岡県で炭坑業をしており、その際、朝鮮人労働者のことでもめている。Ａ会社では、4000人あまりの朝鮮人労働者を雇用していたが、中国からの安価な石炭のため、経営が圧迫されたこともある。Ｋ元首相の家は、神奈川県横須賀市で、とび工を今の派遣スタイルで雇用していて、その中には朝鮮人労働者が多かった。
ＮＴＴやＪＲなどを分割・民営化したＮ元首相も、統一教会会員で在日朝鮮人といわれる人々に属す。
Ｎ元首相は、第ニ次大戦中、高知県に配属した。高知県といえば、東条英機の出身地で、東条は岩崎という家の養子か息子である。岩崎家は三菱財閥で、多くの朝鮮人労働者を雇用していた。
在日朝鮮人といわれる人々は、普通の日本人には特に意識がなくても、何かと差別をされ、その風土を恨んでいるようだ。
地下鉄サリン事件以後、罪もない日本人（中国人と勘違い？）や日本企業が次々と取締りを受けたり倒産していたのは、当時の公安や官僚人事をＡ首相らに握られていたからであると思われる。
その引きがねを引いたのは、当時の郵便局での偽造口座である。
オウム真理教と全く関係のない若い人々が次々と捜査の対象になり、社会から迫害を受けた。
オウム真理教の正体
○麻原彰晃・・・・フジテレビの「オレたちひょうきん族」に出演していた懺悔の神様。ブッチー武者。現在39歳。オウム信者で比較的年齢が若いのに、長老といわれる者がいるのは、麻原よりも年上の者をそのように呼んでいるせいである。文京区立の小学校を卒業していて、六郷と名乗っていた。同じ年の信者には小・中学校の同級生が多い。Ａ元首相の息子か兄弟。母親がＳ学会会長の親族らしい。
○都沢和子・・・・歌手のＩひとみ。
○中田清秀・・・・大塚と呼ばれる男。シンガーソングライターＨか兄弟。
○菊池直子・・・・Ａ首相の娘のＫＮという女で、高校時代女子校の演劇部に所属していた。オウムの家宅捜索の時、父親は公安だった。警察情報がオウムにバレたのは、菊池直子の父親がＡ首相だったからではないだろうか。しかし、実の父親はＡ元首相で、麻原彰晃とは兄妹にあたる。鶴見の公安と関係がある。
江戸川区の運送会社で働いていた。
○上佑史裕・・・・Ａ首相の息子。
○林泰男・・・・歩くマシンガンと呼ばれていた、国松長官狙撃の犯人の一人。Ａ首相の息子。プロ野球選手のＫ（Ｉひとみの兄）に顔が似ている。彼は田宮高麿を天皇と間違えてを自宅近くのだんじり祭り会場で殺害した仲間だといわれる。
○大内早苗・・・・渡辺芳則の娘で、サリン事件の際、郵便局ら金を引き出していたとされる女。本名はニ階堂というが殺害した者の名をかたっている。同じ会社に麻原彰晃とＫ元首相の娘（Ｏという名前だった）がいて、大内の直属の上司だった。
○松本知子・・・・麻原彰晃の妻でアイドルタレントのＫ。Ｋ元首相の娘。
サリン事件が起きたとき、Ｋ元首相の娘で元妻のＯ（松本知子本人か姉妹か母親）や麻原が働いていた会社は、調査会社であったが、オウム信者や自民党関係者が入社していて、郵政の民営化に向けての諜報活動をする会社になっていた。有名な学校に関する教材などを販売する会社が親会社だったが、少々荒っぽいことも行うＫ元首相ご用達会社となった。Ｋ元首相は無理やりともいえる民営化に際して、自分のパワーを集中させるため、数々の女性の人権を剥奪してその力を郵政を民営化することにあてた。これはイスラム思想であり、民営化のために自由を奪われた女性が存在する。その女性たちが解放される日は来るのだろうか。
オウム真理教の信者には、Ａ元首相やＡ首相の娘・息子が多い。
オウム真理教の特徴として、猫に異常な執着を持っている。
