張作霖の謎だが、張作霖も実はインドの軍閥であったが、河本大作による爆殺で死亡し、インド軍閥が不利になったのを、インド側の部下によりあまりそれを知らなかった昭和天皇に伝えられたために、意味がわからなかった天皇が「台湾をかばえばいいのか」、と思ったという線が濃厚である。
イタリアやドイツの首相も釈放になり、日本にやって来た。ヒトラーは声優としてテレビなどに出演していた。ムッソリーニと蒋介石は、やはりというか文京区で会社役員として働いている。
文京区には、蒋介石の自宅がある。
ドイツのヒトラーやイタリアのムッソリーニもゾロアスター教を信仰していた。
蒋介石の人気は、金持ちで素早い行動力で権力を掌握してしまうところだろうか。
三菱は、インドの別の財閥と共同開発している。
究極の選択では、やはり思惑の違いがあり、別の企業と協力するようだ。 三菱は東条英機で、A元首相の派の宏池会でもあるが、Hの宮も同じである。
Aの宮とHの宮では財閥が違う。
おそらく、三菱は、韓国系である。
日本は、台湾と朝鮮を植民地としていたが、実は東条と東郷によって、開発がすすめられていた。日本は、何かを作ってやる、といって利用されていた。昭和天皇への口実として植民地ということにしていたのではないだろうか。
張作霖の爆殺事件は、張が見切りをつけて帰還する際に乗った列車で、張がタバコの火をつけたら隣の火薬庫に引火して、列車が爆発したという。
日本全国津々浦々の禁煙ブームは、この張作霖の事件と日本の敗戦の理由がわからなかったからではないだろうか。
もっといえば、張作霖の爆殺事件によって、タバコを嫌う人がいたためではないだろうか。