宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2009-03-29から1日間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 ①-154    9.11同時テロ事件のつづき

ところで、9.11のテロ事件では、テロの直前の2001年の夏頃に、警察大綱と防衛大綱が変更されている。これから起きることを想定しての対応であると思われる。9.11のテロリストが躍起になって昭和天皇の関係者に罪をなすりつけようとしている様は、まるで、山…

宝財探偵所の迷宮事件①-160 9.11同時テロ事件 K元首相の計画性 情報保護法と郵政省(テレビ)民営化

<個人保護保護法と銀行> K元首相は、9.11のテロ以降、情報保護法案を成立させている。これは、個人情報を保護する目的で作られた法案で、他人のプライバシーなどをばらしてはいけないという法律である。しかし、自分がテロの首謀者であることを見破られな…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-159    9.11同時テロ事件のつづき  韓国軍閥がアメリカのテロを計画

<韓国財閥> しかし、ラムズフェルドは旅客機がペンタゴンに激突した際に、あわてた者の一人である。いくら事前に何か起こることがわかっいたとはいえ、まさか自分のところにテロが起きるとは思っていなかったようだ。 それもそのはずで、ラムズフェルドは…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-158 9.11同時テロ事件のつづき 第二次大戦の敗戦の理由 台湾・韓国(朝鮮)

張作霖の謎だが、張作霖も実はインドの軍閥であったが、河本大作による爆殺で死亡し、インド軍閥が不利になったのを、インド側の部下によりあまりそれを知らなかった昭和天皇に伝えられたために、意味がわからなかった天皇が「台湾をかばえばいいのか」、と…

宝財探偵所の迷宮事件①-157 9.11同時テロ事件のつづき 蒋介石-日本の皇族ライン東郷茂機(大正天皇系)

日本の政権で責任を取るべき者は、本来は張と親しくしていた閣僚だった。 横須賀の海軍の地では、ロシア戦で活躍したと書かれた看板などがあり、三笠宮公園があり、東郷平八郎が有名である。 東郷といえば、東条英機と同様、第二次大戦中、首相をしていた東…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-156    9.11同時テロ事件のつづき 第ニ次大戦は台湾の軍閥のために起きた

台湾人は第二次大戦の時、張作霖を爆殺し、それを天皇に伝えた。天皇にとってはたいしてゆかりの人ではなかったが、開戦日が張作霖の息子の誕生日の前日だった。それをわざわざ気まずい雰囲気を演出して報告しに来て、日本の士気を失わせようと企んだ。意味…