宝財探偵所の迷宮事件①-157 9.11同時テロ事件のつづき 蒋介石-日本の皇族ライン東郷茂機(大正天皇系)
日本の政権で責任を取るべき者は、本来は張と親しくしていた閣僚だった。
横須賀の海軍の地では、ロシア戦で活躍したと書かれた看板などがあり、三笠宮公園があり、東郷平八郎が有名である。
東郷といえば、東条英機と同様、第二次大戦中、首相をしていた東郷茂機と苗字が同じである。第二次大戦中に二人の首相がいて、しかも、それぞれ他の大臣も兼任していた。
横須賀といえば横須賀海軍カレーといわれるカレーが有名である。
この戦争にはどうやらインドが関係していたらしい。
台湾人がよく行く店に、千代田区内の公園にあるカレーで有名な会館がある。中国共産党と対立した台湾は、インドと結びついていた可能性が大きい。蒋介石と日本の皇室とインドが、ロシア戦に関与していたということだろう。
谷総裁という人事院の総裁がいて、彼は、他人に有無を言わせない手法で
日本の省庁の人事を決める。それは天皇も口を出すことができない、といわれている。彼は、今の首相のA首相と親しい。日本人が有無を言えず黙って言う通りにするしかない人物とは、台湾人である場合が多い。谷氏は、台湾人の可能性があり、カレー店を営んでいる、千代田区の公園内で会館を経営しているUという人物で蒋介石である可能性がある。
孫文は、Uに資金を援助されていた経緯があり、孫文ではないことがわかっている。とすると、今の日本を支配している政治家も神のように慕い、何も文句を言えないのは蒋介石である。
あのタカ派といわれた元青嵐会のメンバーのしかりである。
実はA首相も台湾と親しくしていて、定額給付金というアイデアは、実は台湾の模倣であったという。何でも金で解決しようとする手法は、台湾の政治家がよく使う。
軍閥とは、戦争をすることにより儲かるので、敵国の企業である場合が多いのではないだろうか。軍も財閥も戦争をしてなんぼのようなところがある。
ところで、蒋介石も軍閥の可能性がある(山縣有朋?・三井かインド系)。
インドにTという財閥があり、自動車、電気、鉄鋼、などを製造している。中国共産党を手中に収めたかったのは、インド財閥だったからという可能性もある。
Aの宮の父親か親を殺害したヨルダン人も、T財閥であることが考えられ、オサマビン・ラディン師の父親を殺し、タリバンを操っていたと思われる。
もし、T財閥であるとすると、関係者の宗教は、ゾロアスター教という宗教である。
ゾロアスター教は、驚くことにドイツのヒトラーがユダヤ人の弾圧をすることに由来している宗教であった。ヒトラーは、自分がゾロアスター教の創始者のアーリア人であると思い、ナチ政権の参考にした宗教である。創始者の名前はドイツ人のような名前である。
アメリカでは、ラムズフェルドがA首相と同一人物であるとすると、彼はタリバンの支配者側にいて、B前大統領は実の親子ではないが、フセインやイスラム教側にいた。
皇族の三笠宮は、A首相の義理の弟(A首相の妹の嫁ぎ先)である。
ラムズフェルド(A首相)は、蒋介石(谷氏)と親しいと思われる、三笠宮の義理の兄である。(対中政策のインド・台湾筋?)蒋介石で谷氏とA首相は親子ではないだろうか。そうだとすると、A首相の妹は谷氏の娘で、谷氏と三笠宮は親戚(息子・娘の親同士)である。
もともと蒋介石とA首相とは親子である言った方がしっくりくる。
東郷茂樹は、三笠宮崇仁殿下の可能性があり、大正天皇系である。
横須賀の三笠公園や隣の米軍基地の近くにK元首相の事務所がある。
東条・東郷内閣の閣僚に、Kという大臣がいて、彼がK元首相の父親か親戚(叔父か祖父)である可能性がある。9.11のテロの時、K元首相は総理大臣だった。