宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-150    9.11同時テロ事件のつづき 三菱、三井

東条英機は三菱、松岡洋右は三井>
 ところで、国際テロ組織・アルカイダとは、三菱のことだろうか。
タリバンの資金源は、三菱であることがわかっている。東条英機の会社が三菱財閥である。タリバンのテロリストの幹部は、三菱の東条英機の息子たち、ということになる。
 東条英機は、N元首相で、N元首相は、第二次大戦の頃、高知県に出兵していた。高知県とは、三菱財閥の家がある場所である。東条英機は、高知県三菱財閥の息子・岩崎弥七であるという。
 オサマビン・ラディン師とサイフ・アル・アデルやアル・ムガシルは兄弟には見えない。サイフやムガシルが東条英機でN元首相の息子だと思われる。他の東条内閣の閣僚たちの子孫もそれぞれ、軍関係の会社の息子や経営者であった。タリバンのメンバーとは、東条内閣の閣僚の子孫たちの集まりという考え方も出来る。
 オサマビン・ラディン師は、A首相(松岡洋右本人か息子)の息子たちに顔が似ていて、A首相の息子は不動産関係の仕事に就いている者がいる。オサマビン・ラディン師にうりふたつな男は、三井系の不動産屋で働いている。
 不動産屋は普通、国家資格が必要で多少堅苦しさがある。A首相も多少の堅苦しさがある。A首相のA財閥は不動産業も経営している。

 前出の大成建設とは、オサマビン・ラディン師やサイフ・アル・アデルなどが、上京する前に住んでいた家か近くの家で、お父さんと呼んでいた人物の兄弟か親戚が役員をしている企業である。


 ところで、タリバンのテロリストは、FBIの中にもいたようだ。その人物は、KさんやB前大統領に関係がある。
 ケネディ大統領暗殺に関わるマイヤーズというマフィアで警察署(FBI)にも出入りしていた人物であると思われる。
 この人物は、ケネディ大統領暗殺の狙撃犯でありながら、現場の近くのFBIの保安官になりすまし制服を着てケネディを狙った。
 マイヤーズというマフィアであるので、実際にFBI職員だったかはわからないが、もしマフィアであるとしても、マフィアが警察になりすますのは、案外日本でも行われている。
 ケネディ大統領暗殺には、CIAやFBIが関与しているといわれるのは、狙撃犯の中にそのような仕事に従事する者がいたからである。 
 この人物はヒラドといい、元紀の宮でKさんのお父さんであるともいわれている人物だが、A元首相も父親であると主張している。
 Kさんは、9.11のテロの時、テロリストへの送金をしていた担当者で、もし、Kさんがヒラドの子であるとしたら、FBIもテロに関与していたこと
になる。
 ヒラドのいた警察署はテキサス州のダラスで、テキサス州は、B前大統領のお膝元である。
 
 こうしてみると、Kさんの支援団体はアメリカであることがわかる。