宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-152 9.11同時テロ事件のつづき A元首相の秘書の男 労働義務の妨害

 
 A元首相の妻のAという人物は、9.11のテロの時、携帯電話にテロリストからの連絡が多数入ったといわれる(MG製菓の娘だが、JROの実の妹?→K元首相はJROの父親のJYAであることがわかっていて、妹ということは、祖父のMJROの義理の娘である→K元首相がJYAで、秘書のMYAが実のJROである→MJROは政治家でイレズミ大臣と呼ばれた人物で、K元首相とは義理の親子にあたるらしい。実の父親は不明→Aという人物は、K元首相の姪のJKではないだろうか)。
 つまり、Hの宮の妻Mと同様、テロの連絡係をしていた。
 Hの妻のMとA元首相の妻のAは、ある共通の顔の特徴がある。これは、似たような境遇がそのようにさせているのではないだろうか。

 A元首相の秘書をしているIという人物がいて、この人物は、水心会の幹部でオウムの中田清秀である。Iという名前は本名ではなく、殺した人物の名前を使用している。
 事務所にいる秘書ではなく、外部の秘書だが、A元首相のつまらない命令から大きい問題までこなす。その度に金が払われるが、I自体は凶暴極左のような人物である。
 この人物は大塚と名乗っていた時期があり、E4‐Bの旅客機に乗り、9.11の事故機の上空を飛行していた人物と同一人物である。この人物は、靴下が嫌いな俳優のIという人物に似ている。

 A元首相は、自分の意に添わぬ国民をチェックしていて、その人々が働くことによって自分の立場が不利にならぬよう、会社の反対勢力などとグルになり、その人の肩を持つ人や、その人自体を立場的に不利に追い込み、辞めさせるか殺害しようと企てる。そのことは、景気対策などとは全く正反対の
行動であるし、人々の労働の義務を犯す行為である。
 とにかく、働くことを妨害すれば自分の立場は安泰だと思う、国会議員の欲望丸だしの行為を平気で行なう政治家である。
 これは独裁政権につながるもので、もしA元首相一族が天皇に即位すれば、日本は労働の「自由(今は義務ではなく自由であるといえる)」まで侵害される。
 A元首相は、同時に動物が嫌いで、何か見つけてはすぐ殺すよう、動物病院などに金を払ったり、いいがかりつけて来る患者の動物を殺すように指示する。
 その動物が嫌いだという理由も信じがたく、動物の好かれる正義感のある心が汚されていない人、という人々がA元首相は嫌いなのである。何かにつけていじわるをするか、邪魔をしなくてはいられなく、飼う人間や飼われる生き物の敵でもあるといえる。動物や女性が嫌いなA元首相のいい分は、役に立たないからであるという。
 
 Hの宮は、ライバルのAの宮を苦手としているが、Hの宮の方が長男で優勢であるとわかっている。そこで、Aの宮は、Aの宮の世話をおおせつかっている妻が(父親か後見人がK元首相)、国民の女の銀行口座を大量に持ち、Hの宮の支持者からの妨害をかわしている。
 Aの宮の妻の後見人のK元首相から口座を持たれた者は、たいてい、Aの宮の実の父親の橋本氏の娘であると疑いをかけられている。
 K元首相から口座を持たれる人の特徴としては、Hの宮の支持者であるか、Hの宮の方が、どうも自分と違うタイプの人である、と思われる、おとなしいタイプの人である。
  

 
 共勝連合とは、台湾人の統一教会員のことである。
 実は、タリバンのテロや第二次大戦のきっかけを作ったのは、この共勝連合である。張作霖を殺した共犯者たちのことを指すこともあるようだ。