宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-148 9.11同時テロ事件のつづき 警察と三菱の関係はやはりA元首相

 この女を支援している者は、赤軍派、A元首相一族、母親、A首相、自民党の政治家、リーマン、三菱、サイフ・アル・アデルなどタリバンのメンバーなどのテロリストや過激派などである。
 中国との友好関係を結ぶ平和の使者的役割を果たしていたのは、Kさんで、だから、父親か叔父のA元首相の兄が中国支社の支店長をしているのだろう。

 アメリカのオバマ大統領は、三菱と親密な関係のリーマンから献金を受けていたとして、破綻寸前のリーマンをかばっている。

 1986~8年頃、文京区にあるB高校で、A首相の娘とA元首相の姪二人が同じ部活に所属していた。
 A首相の娘はK(後の菊池直子)といい、A元首相の姪はW(脇島直子)という名前だった。
 二人は、「何でもWの方に分がありずるい」という感情からいがみあっていたらしい。しかし、その後の行動を見ると協力関係を結んでいて、同じ行動をしている。姉妹には見えないが、何らかの強弱関係があったかも知れず、親同士のいざこざがあったがA首相の方が譲っていた、という感触だ。
 A元首相や故A元外相の父親はS学会のI会長で、A首相は天皇の兄弟で人事院総裁のTの息子ではないかと思われる。その場合、A元首相は、オウムの麻原の実兄である。

 A首相とA元首相の関係は、元紀の宮でKさんの父親のA元首相と、A首相が皇族とKさんをすりかえた人物の関係である。
 A元首相とA首相の利害関係は一致している。真実がバレると、自分の地位が危うくなるからである。
 そのため、すりかえた皇族が本当のことに気づくのを阻止するために、本当の皇族にわざと困難な行き方を強制している。
 実は、皇族をすりかえていたのは、1970年が始めてではないと思われる。シンガーソングライターMなども皇族であったが、A首相などの台湾勢力によってすりかえられていた可能性がある。
 台湾や韓国は、日本に支配されていた統治時代があったが、日本が戦争に負けたため、天皇家を恨んでいると思われる。
 その急先鋒がA首相で、松岡洋右であると思われる。
 

 A元首相と三菱と警察の関係がある。A元首相が学生の時に家庭教師をしていたH氏という議員が、元警察官僚だった。A元首相の兄は三菱商事の中国支社の支店長である。
 S学会の絵画事件というものがあり、そこで、三菱からS学会へ絵画を買うという名目で、11億円のS学会への裏金が作られ、警察で捜査をしたところ、やはり三菱銀行が捜査に協力しなかったとして、脱税容疑で取締りができなかったいう。
 S学会も三菱もH氏(元警察官僚)も、A元首相を通じて親しくしている。この事件を公表しようとしたH氏の目的は、S学会と警察と三菱が一致団結しているかどうかの確認だったのではないだろうか。
 S学会のI会長は、実はA元首相や父親(兄?)のA元外相の実の父親ではないだろうか。つかみどころのない両者の特徴がよく似ている。
 A元首相は、サリン事件の時にオウム真理教と協力関係にあり、オウム真理教というのが、政治家をしているS学会と関係のある人物の息子や娘などが入信している宗教団体で、麻原はI会長の息子ではないか、と疑われる要因でもある。オウム真理教の幹部は、ほとんどが有力政治家の子供たちである。
 何故、警察と三菱とA元首相なのかというと、皇族のHの宮がA元首相の父の故A元外相の息子ではないかと思われるためである。Aの宮の父はヨルダン人であることがわかっているので消去法でHの宮ということになる。
 そうすると、警察はHの宮のためによくやった人が将来的に出世できると考え、A元首相を囲む、三菱やS学会と親しくしているということだ。サイフは、Hの宮の結婚相手を指名した人物で、Hの宮とA元首相の支援をしている。そうすると、テロに警察と三菱が加担している構造が見えてくるというわけだ。

 結果的に、Hの宮が天皇に即位すると、テロ、イスラム教、東条英機、三菱の日本国ということになり、特攻警察などが出現してくる可能性が大である。いつかのような、警察と軍が国民を支配する、逆らう者は死刑というような、大日本帝国主義のような体制になることが考えられる。
 例えば、イスラム教に従わない者は、死刑だ、リンチだといっている国というのは、中東のイスラム教徒の多い国でも滅多にないという。
 日本の場合、徹底的な男尊女卑思想やテロを行っていることを隠しもしないし、平然とした態度で居直っている自覚もない国である。
 人々の意思は、ペンタゴンにより吹き飛ばされ、Hの宮を崇拝する者のみが権力を振るう構造が、警察の反対勢力排除行為により、なされようとしている。