宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-147  9.11同時テロ事件のつづき 巣鴨プリズンの跡地・サンシャイン60は三菱

 K元首相は、無派閥であったらしいが、A元首相の妻がK元首相の娘に顔が似ているし、サリン事件ではK元首相の娘がA元首相の人間関係と協力して謀略を行っていた。
 人に合わせるのが嫌いなK元首相は、わざと違う暴力団や派閥に所属していた可能性があるが、A元首相の妻がK元首相の身内であると、A元首相とは親戚にあたり、ここで宏池会との関係がある。A元首相の妻は韓国語が得意で、K元首相は、韓国人の親を持っているとされる。
 
 東条英機が拘留されていた巣鴨プリズンの跡地に建てられたサンシャイン60は、三菱地所が監理者であり、2008年には、三菱が株式を60%を取得し、三菱の子会社となっている。その他の株主は、西武で、オサマビン・ラディン師が社長をしているテレビ局系(T朝日サービス・皇(すめらぎ)T)の会社が株主でもある。 

 オサマビン・ラディン師は何かというとプリンスホテルの株を使いやりくりしている。サンシャインシティには、プリンスホテルの本社がある。
 他にはみずほ銀行が株主である。
 戦後昭和23年に起きた「帝銀事件」の帝銀は、みずほ銀行の前身の銀行である。
 犯人は、東条英機と、石原莞爾と石井四郎が犯人である。
 犯人の現在の名前は、N元首相、I創価学会会長、Y新聞のW会長である。
 みずほ銀行は、帝銀事件が未解決であったため犯人の東条らの共犯者となっていた可能性もある。
 
 オサマビン・ラデイン師は、皇族の皇后とアラブ首長国連邦の故アラファトの間の子であるか、A首相の間の子であると思われる。
 オサマビン・ラディン師の正体が通報によりわかった時、アメリカ政府はA首相でラムズフェルドを国防長官から更迭している(辞任させている)。
 オサマビン・ラディン師本人は、I知事の息子であると言っている。I知事は、故アラファトの兄弟であると思われる。

 オサマビン・ラディン師の正体は、シンガーソングライターNで、T朝日サービスの社長の皇(すめらぎ)達也という人物である。

 A首相とA元首相は、北朝鮮で共同ビジネスをしているところ、同じ女をかばうところ、目的が似ているところ、など共通点が見られ、母親が同じなのではないかという疑惑がある。
 その場合、天皇の命令で母親を殺されていて、殺した人物がM元首相の実の母親であることがわかる。
 A首相もA元首相も、M元首相に頭が上がらないのは、共通の母親をM元首相に殺されているからである。
 M元首相の父母は、イタリアのムッソリーニと台湾の蒋介石一族と関係のある女で、日本の政治で院政を敷いていたのは、イタリアと台湾人のM元首相である。
 1990年代にアメリカのテロが起きたのは終身刑にさせられていたオマル師(ニ枚目俳優K)を救うためだといわれている。
 A首相の息子のオサマビン・ラディン師は、オマル師を救うためにテロを実行したということだ。同時期、A元首相は自分が雇っているシンガーソングライターMのレコード会社に、アメリカの映画会社を買収させている。
 オマル師がM元首相か関係者であるとすると、母親を殺された二人がオマル師救援のために動いていたということだ。
 M元首相の秘書をしている男がオマル師であるといわれ、M元首相とは兄弟などの身内の関係である。たいてい身内か利害関係の一致する者が政治家の秘書をするからである。
  
 タリバンのテロリストに金を払う係りをしていた女は、元皇族のNの宮(天皇からおてんばが過ぎると言われていた)でKさんの可能性がある。
 この女は、郵便局を辞めた後、普段はジャズピアニストのMという人物のつき人をしていて、化粧係りをしている。A元首相の兄の娘であるが、名前を10個ぐらい持ち、携帯電話も同じ数だけ持っているという女である。1986~8年にかけて文京区にあるB学園という高校に通っていた脇島直子と名乗っていた女である。
 最近は、ブラジルにある日本大使館でかばわれている。何かあると外国へ行き、日本人に助けを求めるのがうまいのだろう。
 A元首相は、Hの宮とNの宮をかばっていたわけだが、そこにA首相が出てくる意味が不明だ。彼は、A元首相にでも子供をすりかえられ、それが弱みとしてA元首相に何も言えないでいるのだろうか。それとも、アメリカ人なので、日本の皇族の政権争いがわからないために、仲間はずれになるのを避けようとして、A元首相にとりあえずついていればいいや、という感覚なのだろうか。
 アメリカが目をつけていた女はこの女であるが、他人の親を殺していたり、偽造口座を作るなどして、人々の目をかすめている。
 特徴としては、おかっぱ頭でアイシャドーの濃い化粧をしている。