宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-149    9.11同時テロ事件のつづき オマル師とは 大塚とは

 A首相は、その手伝いをしているA元首相やサイフらの凶暴な部下である。結局、ペンタゴンを使い、日本やテロの世話をしている金持ち官僚にすぎない。A元首相らのテロを認めろ、とたたみかける政権である。
 アメリカのラムズフェルドがテロ一掃に貢献したといって見せびらかしていた勲章の数々は、もの笑いのタネである。なぜなら、A首相がラムズフェルドだからである。

 結局、オウムが台頭してきてからの1995年以降に起きた大事件は、三菱=警察の関わる陰謀でもあることがわかる。
 警察がオウムを検挙できない(したくない)理由は、Hの宮体制をつくるために、世の中を変えてしまいたかったところに本質がある。Hの宮や三菱に媚びを売る者が出世できると思っているからである。テロ事件も同様である。警察の謀略や暴力は、一方に憂慮してもう一方には厳しく、全く平等でも何でもなく、暴力やテロが勝つ世の中を待ち望んでいるといえる。

 テロリストたちが日本にいすわるのも、イスラム教やヒンズー教も含めて、自分たちの国が出来ない徹底的な男尊女卑思想や、テロの独裁政権を日本に託しているからではないだろうか。
 イスラム教でテロの夢の国・日本を作るのが彼らの目的であり、もの静かな凶暴イスラム王国が樹立されようとしている。
 
 M元首相の秘書の中に、オマル師という人物がいる。
 M元首相は、日本でイスラム教の布教活動をしている人物として知る人ぞ知る人物である。
 タリバンのテロが起きると、イラクが制裁されるが、M元首相はイラク戦争が起きた時、慌てた人としても有名である。
 イラクフセイン元大統領とM元首相の関係は、母親が同じの兄弟なのではないだろうか。そして、B前大統領もフセインの息子であるとすると、アメリカ国内でタリバンのテロを手引きしている可能性もある。
 M元首相やオマル師は、日本を使ってタリバンのテロをアメリカに起こすのに、東条英機の復讐と称して天皇家をからめて元戦犯などをそそのかす、というテロのストーリーの組み立てくらいはやってのけそうでもある。
 M元首相の父親は、イタリアのムッソリーニでもある。
 M元首相とイラクフセイン元大統領の関係は兄弟で、オマル師とも親子の関係にあたる。B前大統領とも叔父、甥の関係にあたる。
 M元首相は山口組暴力団の会長の渡辺芳則とも兄弟にあたり、渡辺は、北朝鮮の金一族の息子である。タリバンのテロに北朝鮮が登場するのはそのためではないだろうか。

 宗教というものは、誰かを助けるために誰かを犠牲にしなければならず、
世界の半数の支持を得られるのが男尊女卑思想である。
 イタリアのファシズムイスラム教も、男尊女卑思想が共通点だが、世界にごまんとある宗教もだいたい似たりよったりだ。

 タリバンの最高指導者といわれるオマル師は、ムハンマド・オマルという名だが、称号はムラーといい、ムラー・オマルという名前である。
 日本の二枚目俳優のKという人物に顔が似ている。
 彼は、フセイン元大統領の息子である。

 9.11のテロの時、事故機の上空を飛行していた旅客機を操縦していた大塚という男は、オウム真理教の上佑である。ラムズフェルドの息子である。

 同時に水心会の幹部でもある。元軍閥暴力団、テロと三拍子揃った凶暴主義者である(オウムの仮谷拉致事件の時に、仮谷さんの妹がグルだった男が大塚であると思われる)。フセイン元大統領の妻だった女は、今は山口組の渡辺元会長の妻である。

 北朝鮮の核を使用した原発とは、高速で回旋する翼の中に人間を入れ、瞬時に粉砕する処刑法にも採用されている。この人間を瞬時に殺す原発に興味を示す先進国の政治家がいるという。
 テロリストたちは、こういう光景を目の当たりにし、次々と凶悪なテロを企むのだろうか。
 
 ところで、国際テロ組織・アルカイダとは、三菱のことだろうか。
タリバンの資金源は、三菱であることがわかっている。