Ａ元首相についての説
・生活保護に詳しい。
・動物が嫌いで、逃げられないように猫などの足を折って殺す。
・女性が嫌い。
・北朝鮮に関するビジネス（拉致、霊感商法（統一教会のねずみ講））をしている。自分の危機には北朝鮮を使い、日本を威嚇させ危機を脱出する。
・反対する勢力が住む家の近くに三菱が土地を買い、テナントとして入っているＪというスーパーの株を三菱に買収させ、食料品で反対勢力を大腸ガンにさせようとしている。
・地元では、昔から住んでいる人や企業を、公共事業で三菱とグルのリーマンに仕事を全部取られ、倒産させるか生活苦に追い込み、生活保護を受けさせるように仕向ける（日本人を憎んでいる）。
・1998年に、赤木志朗に老人を殺すよう指示している。赤軍派とＡ元首相は仲間である。
・赤木志郎（目黒区・ジャズピアニストの前田Ｎ男・渡辺芳則と同一人物で金一族・偽造口座を持つ。赤軍派はもともと音楽関係者の集まりだったのではないだろうか・田宮（赤木圭一郎？）はハイジャックした旅客機で詩吟を披露している。前田氏の弟が魚本公博である）と同居している女がタリバンのテロリストに金を支払う係りをしていて、この女がＡ元首相とも親しくしている。この女は、ＫさんかＫさんの姉妹である。Ａ元首相の兄の娘である可能性が高く、（Ａ元首相の兄と、文京区に住んでいた江東区出身の女の娘）。タリバンのテロの資金源は三菱の可能性がある。Ａ元首相の兄が三菱の社員で、Ａ元首相のバックが三菱であるのは、Ａ元首相の地元Ｙ県で有名である。
三菱といえば、東条英機の実家である。9.11のテロが第二次大戦を彷彿とさせたのは、三菱が資金源だったからではないだろうか。
アメリカ国内にも、リーマンなど三菱と親しくしている企業がある。
Ａ元首相の兄は三菱商事の中国支社に勤務していて、タリバンのテロが中国と関係があったと思われたのは、そのためである。
Ａ元首相の別の兄弟は、住友で働いていて、三菱と住友との間で何らかの役割分担があったと思われる。
生活保護や動物を殺したり、日常生活に関係のあることは、別の兄弟の方、企業に関することは兄の方、というふうにである。動物たち（ペットなど）は、Ａ元首相に沈黙を決め込んでいる。
Ａ元首相か兄が、タリバンの首謀者の誰にあたるかというと、ハンブルグ細胞ではないだろうか。Ａ元首相は、自分がドイツ人であるということを言っているし、ＫＫＫのメンバーについて知っているところがある。
Ａ元首相の地元で行われていた、公共事業の三菱の独り占めは、タリバンのテロのためである。そのせいで、地元の中堅企業は憂き目を見ている。地元では、三菱と共に、アメリカなどの外資系の企業が参入していて、これらの企業がアメリカ国内でのタリバンのテロに加担していた企業ということになる。
東条英機は、高知県の岩崎という家の息子で、9.11のテロが東条英機の仕返しではないかと言われていたのは、三菱という日本の財閥が資金を出していからである。
9月11日という日については、東条英機が自殺を図った日であることも、その日が選ばれていることの要因である。皇族の中に9月11日が誕生日である者（Ａの宮の妻）がいて、どちらに転んでも恨みっこなしだ、という自民党の首相経験者の規定は、そこから出ている。
Ａ元首相は、もう一方の皇太子（Ｈの宮）の兄である。Ａ元首相の兄にしてみても、やはり兄弟にあたる。
Ａ元首相と赤軍派の関係については、赤木志朗と共犯事件がある。1970年のよど号事件とＡ元首相との関係は、よど号事件の当時の閣僚の中に、Ａ元首相の父で、皇太子の父が、外務大臣をしていた、ということである。
その同じ閣僚の中に、Ｎ元首相（サイフ・アル・アデルで演歌歌手Ｍの父親・サイフはumar patekでＫ元首相の部下）が防衛庁長官をしていて、彼は東条英機本人である。
Ａ元首相の出身派閥は、宏池会という派閥で、Ｎ元首相も同じ派閥出身である。宏池会は「こうちかい」と読み、東条の出身地の「高知会」という意味にも取れる。
この派閥出身者は、三菱と関係のある派閥ではないかとも考えられる。Ａ元首相の祖父は東条内閣の岸信介という人物で、彼は東条内閣の閣僚であったが、戦犯を逃れている。Ｎ元首相も宏池会である。
宏池会とは、東条内閣の閣僚や首相だった者を先祖に持つ派閥なのではないだろうか。
Ａ元首相の秘書をしている人の中かＡ元首相から金をもらっている人の中に、Ｎ元首相の息子でサイフの兄弟がいる。Ａ元首相とＮ元首相の三菱コンビである。
