宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-143 9.11同時テロ事件のつづき 捏造が得をする

 勘違いが得をしたといえば、アメリカのK元大統領が連想される。勘違いの内容の講演をして、多額の金を手にしている。
 彼は自分たちののテロの犯罪を、娘たちの通報によって、無関係な人の犯行であるとすりかえている。娘たちはアメリカから懸賞金をもらっていて、犯人だろうが何だろうが、その時点で保護されてしまった。
 彼女らの夫のMや大塚によって、1995年頃死亡した田宮高麿の娘であるとわざと間違った情報で無関係な人を追い掛け回していたが、9.11のテロでさらに罪をなすりつけていた。何の関係もない人を田宮の娘であるといい、疑いを向けさせ、それをさらにアメリカのテロにも活用していたということだ。
 これが9.11のテロの通報の全てである。
 K元大統領は、この線で講演をし、多額の金を手にしていた。
勘違い(謀略ともいえる)が得をしたともいえるが、正確に言えば捏造が得をしているということだ。
 
 自分が犯した罪を他人になすりつけ、あの人が犯人です、と言い金にする手法は詐欺である。アメリカのリーマンという企業もそれにあたる。
 
 演歌歌手Mや大塚、K元大統領、リーマンに関係のある政治家A元首相と三菱に関係のある団体といえば、KKKである。KKKは、ドイツとアメリカなどのアングロサクソンゲルマン民族などの北方アーリア人と呼ばれる人々の秘密結社で、犯人至上主義者といわれる団体である。
 彼らが思うことはいとも簡単に人々の意識に伝わり、事実だろうが何だろうが、そうである、と人々に認識される。
 ヒトラーのナチ政権が行っていた何かの政策を模倣するかして、人々にマインドコントロールをかけ人々の意識を支配する。