その勢いパワーにより、為替相場が1ドル300円台から100円台になり、日本に市場開放を要求するようになった。 演歌歌手Mは、韓国人(韓国料理店を経営している)で当時のN元首相の息子であると思われる。
そのさなかに、昭和天皇が崩御している。
その後、アメリカでテロが起き(1990年のテロ)それと前後して、アメリカの象徴である映画権をソニーが買収したと騒がれ、日本たたきが始まったが、結局、湾岸戦争が始まっている。これは、「フセイン・B前大統領親子」と「ラムズフェルド・イランの指導者(ホメイニ師はフセインの兄弟で敵?)」のとの戦いであったのではないだろうか。
A首相は実はラムズフェルドである可能性が高いが、B前大統領はラムズフェルドで父Bの息子である。しかし、父親の違う息子である。そして、B前大統領は、ラムズフェルドで父Bがケネディを暗殺したことを知っていた。(父Bとラムズフェルドは仲が悪く、父B政権ではラムズフェルドは確執があり閣僚に起用されていない、ということだが、実は同一人物なので起用できないのだ)。
B大統領は、実はKさんでNの宮を天皇にするのが狙いで、前々からテロを実行してきた。B前大統領の息子の周りには、タリバンの取巻きが多い。オサマビン・ラディン一族が片ひざをついて命令に従います、という姿勢である。元Nの宮のことがバレない限り、B前大統領はパワーを持ちつづけると思われる。
タリバンはラムズフェルドとグルだったが、B前大統領が気がつかなければ、捕まることはないとして、様子を探りながら、取巻きとして部下のフリをしていた。
ラムズフェルドの場合は、自分の息子たちをオサマビン・ラディン師の影武者にして、真実が明かされないように細工している。彼は自分の商売のためにテロに参加している。彼の育ての親がムスリム同胞団のリーダーである。
9.11の事故の時、ビルの谷間に見えた悪魔の顔はラムズフェルドであったが、B前大統領の父親はラムズフェルドであり、実の父親はフセイン元大統領だった。B前大統領は、自分の「父親」がタリバンだと思い、フセイン元大統領を逮捕した。
B前大統領の実の父親はフセイン元大統領である可能性が高く(フセインの弟ハメド・アリと息子Bは顔が似ていて、父ブッシュでラムズフェルドと仲が悪い・自分の家にフセインの息子の息子Bがいたので、フセインに喧嘩ばかり売っている)、アメリカのイラク攻撃は正しい選択といえる(フセインの弟がタリバンだった)が、空爆したラムズフェルドもタリバンの一味で共謀(主犯?)であったといえる。そうでなかったら、オサマビン・ラディン師の影武者集団とは、いったい何の意味があるのだろう。自分の欲のために犯した犯罪全てをオサマビン・ラディン師になすりつけるためだろうか。
とにかく、テロが起きるとラムズフェルドの天下となり、商売が繁栄することは注意すべきことである。
ラムズフェルドとオサマビン・ラディン師の関係は、自分の娘のNの宮の母親と、オサマビン・ラディン師の母親が同じだったためだ。
Nの宮とオサマビン・ラディン師の母親は、ラムズフェルドの昔からの愛人だった。
そこで、3人の天皇候補者全員がタリバンに加担していたということだ。
M皇后は、天皇の妻であるが、実際に皇后の世話をしかばっていたのは、ラムズフェルドだった。
9.11のテロにより、関係のある政治家の間では「誰が決まっても恨みっこなしだ」という規定がある。
イランの大量破壊兵器製造というのは、Nの宮の父のB前大統領の石油に関係しているのではないだろうか。
B前大統領は石油会社と関係があり、自分の関わる石油のことがバレないために、わざと核開発をしながら、世界の脅威をイメージさせる方法だ。
しかも、イランのホメイニ師はイラクのフセイン元大統領に顔が似ていて(身内か本人)、フセインとB前大統領が親子であるとすると、湾岸戦争は、息子のB前大統領の実の父親を破滅させたかったラムズフェルドの案であったことがわかる。そして、ラムズフェルドの娘(Nの宮)をかばう日本国に全てがなすりつけられるという仕組みだ。
ところで、M元首相の秘書に、エジプトのアシュート大学のイスラム講師のオマル師がいる。
アシュート大学とは、ジハードを養成する大学で、エジプトの爆破事件などはこの大学が関係しているのではないだろうか。
M元首相は、省庁の名前を変更した行革をした首相であるが、オマル師が秘書であったとすると、日本がイスラム化した原因になっていることも考えられる。
この人物は、漫画家で妖怪の世界を描いているMという人物で、彼は、戦争のことをリアルな描写で漫画にしたり、S館という博物館のポスターを描いたりしている。あるいは、この人物の身内の誰かかも知れない。