宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件21-21地下鉄サリン事件 海賊も 行政と政界の麻薬汚染 日本の暴挙はどこまで続く


 普通に選挙を行えばいいものを、わざわざ公安や警察が口をはさみ、イスラエルの都合のいい社会を作ろうとしている日本の選挙は正しいのだろうか。
 選挙管理委員会は、何を考えて捏造した投票箱とすりかえているまで言われるようになっているのか。
 
 リクルート事件のN元首相の怨念は、郵政民営化の後も、選挙を呪う、という形で続いている。
 

 菊地直子の同級生に元Nの宮がいて、二人はライバルで張り合っていた。
元Nの宮は、日中友好条約の平和の使者だったが、Nの宮の協力者に見える中国が菊地直子には憎かった。そのため、中国で度々事件を起こしていた。オウムの中国嫌いは、菊地直子の中国嫌いと同じである。
 菊地の愛人の演歌歌手Mは、二人とも愛人だったが、菊地直子の方が好きだった。テレサ・テンは、それを知っていて、曲をヒットさせているのを演歌歌手Mが目をつけていた。
 それを誤魔化すために、Nテレビは、無関係な人を中国の友好の象徴に仕立て上げた。それをいいことに、Nの宮は、無関係な人に中国のことをおしつけて、自分は高みの見物だった(日本の皇族には、この手の人がほとんどである)。
 Nの宮の実の父親はヒラドという人物で、ケネディ大統領を暗殺している。アメリカの中国嫌いは、ここから来ているようだ。
 二人の愛人だった演歌歌手Mは、二人にいい顔をするために、第三者を日中の平和の使者ということにしようという案を思いつき、二人ともそれで納得した。
 結局、日中友好条約は、あってないようなものとなっている(Nの宮のブレーンが人でなし)。
  
 
<菊地とA元首相>
 菊地直子は、フランスから日本に来ている。亀戸道場のあった東京・江東区に潜伏している。江東区長も菊地直子も、A元首相から金を受け取っている(江東区長は3月頃にA元首相から金をもらっている)。江東区役所はA元首相とグルになり、役所が不正をはたらくよう、はたらきかけている。A元首相は、オウム捜査にやってきた警察官にも、前もって金を渡している。
 A元首相は、江東区にある大手スーパーの株を取得し、食料品などを買う客や店などに自分の意見が通るようにコントロールし、ますますオウムのいやすい環境を作っている。江東区には、菊地直子だけではなく他のオウム信者も住んでいる。

 A元首相は、たびたび菊地直子に金を渡し、誰をつきまとえ、彼を妨害しろ、など命令を与えている。菊地直子の日本での生活の面倒を見ているのは、A元首相である。
 その他、上佑史浩を秘書にしている。これも、A首相の息子だが、A元首相は、警察関係者にも金をばら撒いていて、A元首相の資金が何なのか、気になるところだ(国家予算だろうか・山口組暴力団とも関係があり、麻薬の可能性もある)。

 A元首相の重要な秘書に飯塚という人物がいて、これは、K元首相の元秘書の飯島という人物と関係がある(同一人物?)。

 A元首相は、A首相の息子や娘などの面倒を見ていることが多く、秘書として雇っていたり、資金を援助したりしている。そうしていると、A首相ゆかりの会社からA元首相に金が入ってくることがある。 
 A元首相は、国土交通省などとも関係があり、建設会社から金を得ている可能性がある(地元の暴力団も建設会社?)。
 A首相ゆかりの建設会社に、清水建設があり、これも、A首相の子供嫌いをサポートするか恩売り行為をし、面倒見の代金としてA元首相に金が入ってきていることが考えられる。他に、A元首相は、統一教会の幹部でありそこからの金(朝鮮総連?)の可能性もある。 

 麻薬といえば、アフリカのソマリア沖の海賊が最近では有名だが、パキスタンの麻薬(キューバということもあるのだろうか?)を船で運んでいる、という情報もある。
 それをばれないようにするためと、海賊で得た金両方をせしめようとしているドンがA元首相である可能性もある。
 A元首相は、兵庫県山口組暴力団工藤会と関係があったが、資金面のことでいさかいを起こし、組長が死亡している。その組長を殺害したのが、A元首相と懇意だった渡辺芳則の命令だとしたら、A元首相は、工藤会を操っていることも考えられる。兵庫県といえば、インフルエンザの件で、県をあげての予防対策を実施している。

 警視庁、江東区、などの行政機関は、A元首相からの麻薬と海賊の金で汚染されている。A元首相が所属する自民党議員には麻薬を常用する人たちが拡大している。A元首相とM元首相が麻薬漬け人間と化し、他の国会議員の間でも公害となっている。