菊地直子に対する警視庁への通報は、日頃からどうすることもできなかった会社の女性の同僚などへの男性社員の復讐として利用されていた。
ちっとも似ていなくても、パワーのある女性に対して嫉妬の気持ちを持つ男性社員は、その女性を菊地直子として警察に通報する形で憂さ晴らしをしていた。
オウム真理教の信者にはタレントが多い。
石井久子・・・関西系お笑いタレントのＳ木Ｓ。
など。
麻原彰晃は、長野県出身のＢ・Ｍというお笑いタレントだった。
中田清秀・・・北海道で牧場を持つＴ。
早川紀代秀・・演歌歌手Ｍ（漫才コンビＴ・ＢのＢ・Ｋという別名で出演していた）。
二ノ宮耕一・・荻窪で着ぐるみショーの会社を経営している人物。皇族のＨの宮？お笑いコンビＴ２の弟。
都澤和子・・・野球選手Ｋ原の妹。
平田信・・・・お笑いコンビＴ２の兄のＡに似ている（Ｈの宮？）。
鹿島とも子・・早川で演歌歌手Ｍの父か本人が女装したＭ輪Ａ宏。
杉本繁郎・・・麻薬取り締まり法違反で逮捕された俳優Ｏ尾。
飯田エリ子・・Ａの宮の妻。
高橋克也・・・竹Ｎ元金融大臣。
菊地直子・・・アナウンサーＡ宮Ｔ子で政治家Ｏ渕Ｙ子。
村岡達子・・・静岡県のとんかつ屋の妻。
オウムはもともと、小学生～中学生ぐらいに地元のＨ総務相に金をもらい、近所の子供をいじめていた集団である。Ｈ総務相は、Ｈの宮が自分の息子であると思っていて、いい子を見つけてはＨの宮の犠牲に使うために、オウムを使い、いいじめぬいていた。当時、文京区の第二中学校という中学に在学していた同級生たちが、オウム原型であると思われる。オウム信者らは、中学生の時から政治家に金をもらうことを覚え、大人になってもずっと続いていたというわけだ。
もし、オウム信者がテレビタレントやテレビ局で働く社員らだった場合、
日本国内で電波ショックのような現象が起きていたともいえる。
余談だが、以前流行したノストラダムスの大予言での1997年7月の恐怖の大王の正体は、オウム真理教事件とテレビ局だったともいえよう。
この予言では、しばらく、火星（男性の象徴）の統治が続いた後、2000年以降については、中国人民解放軍（台湾）が、ヨーロッパを攻撃するという内容だったという。
台湾とは、中国の軍閥（軍閥とは、敵国で財閥を経営していることが多い→戦争で儲けるので、国内の暴力団などを囲っている場合もあるし、大きな犯罪をして国を混乱させそこから戦争に発展すれば金が入る）で実質的に台湾を支配しているインドのＴ財閥（Ａ首相やＨ総務相の実家）ではないかと思われる。
日本のタリバン政治家には、台湾の蒋介石（日本の人事院総裁Ｔ氏=Ａ首相が金を渡している人物であるという説もある）を崇拝する人物らが多く、蒋介石がインドのＴ財閥の出身者ではないかと思われる。
インドのＴ財閥は、ゾロアスター教という宗教を信仰している大昔のイラン民族である。第二次大戦の時ドイツや日本もゾロアスター教について勉強していたという。
ドイツのヒトラーは、ゾロアスター教の信者であったという説があり、ユダヤ人大虐殺は、ゾロアスター教の教えであると思われる。
オウム真理教は、インドのヨガから始まったインド地方が使用する言葉に似た用語を使う宗教団体で、教祖の麻原彰晃は、インドで修行をしていた時期がありそこから悟りを開いたという。
彼らタリバンやオウム真理教は中国が嫌いで、中国に関するニュースに過敏に反応している。
台湾と中国は、第二次大戦の前後に内戦（戦争）をしていた。
台湾の蒋介石が中国共産党を掌握していたことは有名である。
アルカイダは、サウジの財閥の息子たちであると思われる。
オウムと関係のある政治家はたいてい台湾と関係がある。
Ａ首相、Ｍ元首相、Ａ元首相、Ｈ総務相、Ｉ知事、Ｔ人事院総裁などである。
Ｋ元首相のテレビ改革を支援していた人々で、Ｋ元首相のオウム事件の謀略による郵政民営化を支持し、協力してきた人々である。
テレビ局にオウムが出入りしていて、まるでスター気取りのようであった、ということが郵政民営化の引きがねとなっている。しかし、この時点で、Ｋ元首相はオウム信者らに金を渡していた（資金源）。Ｈ総務相も金を払い、反対しそうな勢力を会社や社会からつまはじきにするよう仕向けている。
Ｔ総裁は、当時郵政省の次官だった。その後、人事院総裁となり民営化の時には行政を指導した。
Ａ首相の子の中にオウム信者もいたが、彼は公安を仕切っていた。
Ａ元首相は、オウム信者でない者を陥れるために、偽造口座を作らせた。Ａ元首相は皇族との接点となっていた人物で、この謀略と皇族を関連付けていたと思われる。
Ｉ知事は菊地直子が働く放送局に支援され、9.11のテロの時にも関係があったとされる。
