宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-180    9.11同時テロ事件のつづき ロック歌手Iさんについて

 先ごろ死亡したロック歌手Iさんは、タリバンの指名手配犯と兄弟だった。そこでタリバンのような名前のユニットを組んでいた。Iさんは、稲川会初代会長の稲川聖城という人物の息子で、稲川裕紘と呼ばれていた人物か兄弟であったと思われる。
 稲川聖城は、戸田城聖という創価学会の二代目会長と同一人物で、I名誉会長に殺害されていると同じ扱いを受けている(つまり、殺害されているのではないだろうか)。I名誉会長はその時は、たいした役職ではなかったらしい。I会長は、在日韓国人と親しかったという。
 創価学会の二代目会長、という言い方がすでに暴力団風である。
 創価学会と稲川会は同一団体だろうか。
 それとも、創価学会の今の会長が稲川会の組長を殺したことにより、従属関係にあるのだろうか。しかし、もともとは、稲川会だったはずだ。
 つまり、稲川会という暴力団組織が創価学会ということである。

 Iさんの父親であると思われる戸田城聖こと、稲川聖城は、昭和32年4月2日に死亡した後、4月8日に青山葬儀場で告別式を行っている。Iさんとうりふたつである。
 Iさんは、5月2日に死亡した後、5月9日に青山葬儀場で告別式を行っている。
 9.11のテロの時、創価学会にも動きがあり、I会長が預金している銀行口座の金がブラジルとどこかの銀行の二つに分けられたという。
 
 
 ところで、Iさんが死亡した時に、A首相が関与しているとも言われている。A首相もまた、タリバンの首謀者である。

 しかし、Iさんは生きていると思われる。Iというロック歌手を辞めただけで、Iさんを演じていた人そのものは生きている。
 
 9.11のテロには、3億円が使われたという。疑いのある資金源としては、
三菱(N元首相で東条英機?)、ロッキード社(軍用機製造社・ラムズフェルド→戦争になると戦闘機が買われる→テロの前、自民党政治家に戦闘機を売りに来た)、厚生省(K元首相)、国土交通省(日本の旅客機の管轄・ANAはロッキード事件で贈賄側だった・T元首相の時、ANAはロ社と関係の深い国際興業に買収されている)タリバンの本拠地で台湾と関係があるインドのT財閥などか挙げられる。

 タリバンの中で、サイフ・アル・アデル(演歌歌手M)とウマル・パテック(K元首相の息子)が稲川会である(演歌歌手Mの事務所関係者がN元首相の親族・演歌歌手MとN元首相は正確には親子ではない・しかし、叔父などの親戚関係がある可能性もある)。
 A首相もどこかの暴力団である。
 三菱のA元首相は重大な資金源である(N元首相も三菱と関係がある)。