宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件21-18地下鉄サリン事件 アナウンサーAに金 テレビの監督責任を郵政にただす口実

 これなども、オウムに金を出していたK元首相の謀略であることの証拠でもある。  
 K元首相とオウムについては、資金源と実行者の関係だけだはなく、麻原の妻の松本知子(広告調査会社のOという社員)の元夫がK元首相である。彼らは、元夫婦というだけでなく、親子関係がある。
 K元首相は、厚生族であると同時に神奈川県で病院も経営している。
K元首相に逆らうことができな人がいたり、有無を言えないことが多いのは、そのせいではないだろうか。

 このようなことなども、もともと警察が正しい捜査をするか、間違えなければ起こらなかったといえる。
 犯罪人に間違えられるということは、警察が目をつけ監視をするということだけではなく、同じ行政機関が度々、干渉し、いやがらせを行ってくるということである。政治家も同じである。

 当の警察官は軽い気持ちであったとしても、そのことによって、さまざまな人々のその人を見る目が変わってくるということである。


 このようなことが行われていた例は他にもあり、たいていは、真面目で勤勉なもともとの日本人といわれる人々が対象とされた。
 それを同じタイプの日本人の警察官が目をつけたために、自分たちも最終的には自殺を図ったり、同僚に殺害されるなどということが警察署内で行われた。
 オウム事件をもとにした謀略事件のせいで、多数の日本人が死んだり自殺したり、殺されたり、暴力団のターゲットにされた。
 広告調査会社にいた大内早苗(現在は大学生)は、山口組の元会長の娘である。オウムと暴力団山口組の関係である。

 被害に遭った人々はそれだけではない。

 K元首相と同性愛の関係であった人の中にアメリカの前大統領がいて、彼らは日本人の勤勉で真面目な性格に手を焼いていた。自分の思う通りにすすまないだけでなく、そういう性質が共産党のように見えるからである。
 広告調査会社には、アメリカのCIA(国家の破滅を狙うか戦争を導く機関=日本はお人好し)もいた。
 彼は、やはりオウムの女性信者と親しく、何かにつけて女性信者の肩を持っていた。広告業界に復讐を企んだのも彼である。
 その広告調査会社の近くには、アメリカのコーヒー店が出店し、CIAの
到来に人々が気づいていたようだ。
 その後、その最寄駅では選挙に出馬したオウム信者の候補者が演説をしていた。
 中国が嫌いな政治家から金をもらっていたオウムとアメリカの思惑も一致している。
 
 K元首相の祖父(本当は父親)は、イレズミ大臣と呼ばれた元閣僚だが、
N元首相に顔が似ている。K元首相の父親か親族がN元首相だったとしたら、K元首相の目的は、リクルート疑惑事件の仕返しであることも考えられる。
 K元首相の予算横領の裏には、イスラエルリクルート?)がいるともいわれている。
 N元首相はK元首相と同様に行革と称し、NTTやJRなど国営企業の民営化を行っている。
 

 K元首相は、郵政民営化のために、テレビ局のアナウンサーの菊地直子に金を払い、オウムをテレビに出すよう指示し、テレビの監督責任の追及として、郵政省の民営化を実行しようと考えた。
 そこで警察が、郵便局は信じられないことをしている、というようなことを思うようになり、郵政省民営化やむなし、の声が出るようになった。
 その際、菊地直子の正体がバレると困るので、ダミーのような人をこさえる必要があった。
 それが、菊地直子に間違えられた人々である。
 菊地直子は、A首相の娘だったので、友人のH総務相が菊地と関係のない人を通報するように、広告調査会社で働く社員(アルバイトなど)に金を払い頼み、菊地をかばった。
 菊地に疑われた人の管轄の警察署(その人が引っ越すと同時に警察官も越してきた。文京区本富士警察署江東区城東警察署)には、イスラエルかA首相の息のかかった警察官(リクルート疑惑で逮捕された元官房長官Fか身内?→Fは、N元首相をかばって逮捕されたといわれていた)がいた。
 卑怯な方法でその人を始終監視し、菊地ともつながりを持った。このようにすると、まるで監視されている人が菊地のように見える。

 I知事も菊地直子をかばい、捏造通報ばかりしている。