菊地直子は、日中友好平和条約に関係する平和の使者的な役割がある人物かも知れない。
愛人に演歌歌手Mがいて、Mは、中国と日本の平和条約をバックに、大きな権力を持っているといわれる。菊地と演歌歌手Mは9.11のテロに関与しているが、アメリカがテロを中国の仕業としていたのは、日中友好に関係する二人がテロに関与していたからかも知れない。
演歌歌手Mの事務所の社長か事務所関係者に、有名映画監督と同じ名前の人物がいて(映画監督とは名前の漢字が違うし、同一人物ではないが、自己紹介する時などに意味ありげな態度を取る)、彼は菊池直子の住む江東区で警察署長をしている。警察署長の妻は、A首相の妻でもあり、菊地直子の母親であるという。
つまり、菊池直子や演歌歌手M、江東区のJ警察署とは、親しい間柄である。
江東区は昔からオウム信者が道場を作ったりしていて(亀戸)、異臭騒ぎなどもあった所である。
オウム信者の隠れ家としては警察署長がかばってくれるかも知れないという期待が持て、うってつけであるともいえる。
J警察署長の娘は、アメリカのB前大統領の愛人である。
A首相(ラムズフェルドと同一人物)は、今まで娘であると思っていた者が、菊池直子でA元首相の娘であることを知りつつあるが(今ではA首相と菊池直子は愛人のような関係である)、自分がオウム真理教に関与していたことを認めたくない為に、菊池直子を江東区の警察署にかばうように命令している。警察署もまた、A首相の命令に従えば金が入ることがわかっていて、警察署とオウムをかばう首相との癒着が指摘されている。
J警察署は、菊地直子の近くに住む人を菊地直子であると言張り、違法な捜査を繰り返している。近隣住民にニセ情報を流し、あたかもその人が菊池であるかのような態度を取り続け、ある時には、職場近くで白バイに乗り、職場周囲の人々にさもその人が菊地であるかのような印象を与えるよう、行動している。
白バイ警察官もJ警察署長とグルになり、本物の菊地直子が逮捕されることによって警察署長の地位を失ってしまう事態を回避しようとしている。
このような違法捜査はもう5年も続けられており、菊地直子やオウム真理教を擁護する警察署として、警視庁の間でも知られている。
しかもJ警察署長は、警察官としての資格を所持しておらず、立候補により人事院が認めてしまった人物で、近頃では警察官の資格を持っていない警察官が署長を務めているケースも多くなっている。
J警察署の署長は、黒沢という自分の娘を守るために、姉妹の菊地は捕まってはならない存在で、もし捕まれば、これまでの捜査の違法性が暴かれてしまうことを怖れているのである。
菊地直子は、韓国の諜報機関(KCIA=台場にある韓国企業S)でもある。韓国の諜報機関と北朝鮮のスパイは同じである。
広告調査会社は、もともと日本に復讐(?)するための韓国系の可能性もある。韓国では盗聴が流行っているのか定かではないが、KCIAは盗聴を得意としているようだ。
A首相は、ラムズフェルドと同時に、韓国の大統領だった金詠三だといわれいる(はげ方がそっくり)。A首相はサリン事件の時も公安に出入りしていたフシがあり、時のM政権(社会党)とあいまって、韓国人による日本へのテロ活動が行われていたとも考えられる。
日本人が考えているより、韓国人が日本のことを考えている時間が異常なほど長く、被害妄想とも言えなくないが、在日韓国人が日本に恨みを持っていることは有名である。