大内早苗の人間関係
・フセインの娘→イラク
・ロシアで銃を密売していた大内利裕の妹 → ロシア
・渡辺はロシアがバックのI知事に気を使っていた → ロシア
・大内早苗は、演歌歌手Mで早川紀代秀(サイフ・アル・アデル)の愛人 → タリバンのメンバーでオウム真理教
・大内早苗の父親の家系は、ドイツでサリンを大量に生産していたゲハルト・シュレイダーの一族である → ロシア・ドイツの関係、オウムのサリン事件の首謀者
このことから、9.11のテロは、ロシアのスターリン一族とイラクのフセイン一族が首謀者で、タリバンのメンバーは、スターリンの経営する会社(鹿島建設)の息子たちや取引先の会社の息子たち、ということになる。
鹿島建設というのは、スターリンと同一人物であるS学会のI名誉会長の日本の江戸時代からの一族に、鹿島という名前の家があった。
他に蓮池家という家もあり、これは現在のS学会のことであると思われる。鹿島は鹿島建設であると思われる。
現在の日本では、この一族は、S学会と鹿島建設と暴力団・稲川会にあたる。
大内早苗のことで父親の渡辺会長がI知事に気を使っていたのは、I知事が対立する暴力団・稲川会であったからである。
しかし、最近では舎弟と呼ばれ、山口組と稲川会の間では婚姻関係か何かで親戚になっている会派もある。
タリバンが山口組と稲川会両方であるといわれたのは、渡辺会長の山口組と稲川会のI知事やタリバンのメンバーが稲川会であったからである。
アメリカは1990年頃にも、湾岸戦争をしており、タリバンとイラクの関係は最近になって始まったことではない。
オウム真理教が結成されたのは1986年頃であり、タリバンのテロそのものは1980年から起きている。
アメリカの中にいるロシア系政治家は、B家、R元長官、K元大統領である。
アメリカ国内では、彼らがタリバンの首謀者である。
オサマビン・ラディン師は、アメリカの軍需経済のためにテロを起こす。
CIAといわれているのは、R元長官の息子だからである。
諜報機関というのは、政府が管轄しているというより、軍が管轄し、戦争を起こすための謀略を主な職務にしていると思われる。
だから、オサマビン・ラディン師がアメリカの軍需経済(R元長官は軍需産業の会社を経営しているか株主)のために、CIAの諜報活動をしているというのは、ありうる話である。
I知事は、イラクのフセインの居所を通報し、懸賞金を得ているが、フセインはもともと処刑されない計画であった。そうでなければ、共犯者が処刑されれば自分も危ういからである。
イラク戦争の成功とは、フセインが逃走するまでのことを指す。このことを知っていてわざとそうしたのはR元長官である。GHQは、石井四郎や東条英機を逃がし、次の戦争やテロに利用している。
もし、I知事が仲間でなければ、フセインが生きていることを知っていて黙っているわけはない。
I知事は菊地直子や大内早苗をかばっている。演歌歌手Mとほとんどの人間関係が一致しているともいえる。
防衛省は外国を守る軍
ところで、演歌歌手Mが直談判した防衛省だが、最近では防衛庁の名前を変えて防衛省と呼んでいるようだが、この官庁の実態は、どこの国の軍部よりも劣る。
ほとんど、自国の国民に対して威嚇をすることを日常の業務としており、他国に対しての防衛行為は皆無である。
ただあればいざという時に仕返しが出来るという建前のもとであるが、それもあやしいだろう。
防衛省は、イラク戦争で幕僚長を亡くしているが、何故イラクをやらなければならなかったのかがわからず、何もしないでいたら、米英軍に戦力としてみなされなかった経緯を持つ省庁である。
タレントが直談判をしに来れば、よくぞ訪ねて下さいました、とばかりに全てのことを調べもせずにうのみにし、日本のシビリアン・コントロールを勝手に変更してしまった。
防衛省には、国に対しての脅威などを研究する調査部のようなところも皆無で、技術的なことを研究しているだけである。
従って、戦略もなければ、有事の際の対処法もない。
その割には、物騒な世の中なので、政府から金をもらい、職員のけっこうな副収入になっている。
しかし、中身はない。
彼らの任務は、いかに外国のために自国の国民に暴力を振るえるかで、防衛省が日本人の人生や生活を妨害している場合も少なくない。