このままの状態は、ロシアが暴力を使わないビジネスを確立するまでずっと続く。あるいは、ロシア系政治家が失脚すると、違う光が見えてくると思われる。
HTの宮の息子に、山口組の渡辺会長の息子がいる。HTの宮は、親戚がI知事の娘にあたる。そのせいで、何かと昔からつきあいがあったようだ。
Hの宮の妻をM子にする前からの知り合いで、それは1980年半ばぐらいからである。
イラク戦争が成功した暁には、HTの宮が天皇であるという人がいて、その意味はあまりよくわかっていない。
しかし、9.11のテロやイラク戦争に、渡辺会長が関わっているとすると、
HTの宮の息子が天皇になる可能性が出てくる、ということである。
アメリカクラランスの墜落事故
アメリカのクラランスで起きた旅客機事故の時、渡辺会長が仲間を呼んで結集した、という話があり、旅客機の事故と何らかの関係があるらしい。
直後のオリンピックの開催地を決める際には、君には逆らえないので、候補地を君が選んでくれよ、とJOCが言った、という話が伝わっている。
旅客機のテロには、オサマビン・ラディン師の父親のR元ペンタゴン長官が関わっていて、彼の命令であると上空を飛ぶ別の旅客機が、事故機に対して墜落か衝突するよう指示を出している。
事故のあった旅客機は、排気溝部分に結露が見られた。ということは、エンジンが止まっていた、ということではないのだろうか。
旅客機は、結露が原因なのではなく、エンジンが止まったために結露が起き、エンジンが止まったことにより墜落したのではないのだろうか。
旅客機のエンジンが止まる原因には何が考えられるのだろうか。
・操縦士がエンジンを止めた(車はカギを抜くとエンジンが止まるが旅客機も同じなのだろうか)。
・操縦士を脅し誰かがエンジンを止めた。
・急にエンジンが止まる旅客機の故障。
・止めなければならない状態に陥った(スピードが出すぎた、衝突しようだったので咄嗟にカギを抜いた)。
この場合、何者かに脅され衝突しそうだったので、咄嗟にエンジンのカギを抜いた、というものがありそうである。
しかし、ハイジャックではなく、上空をペンタゴンを名乗る何者かが飛行していた可能性もある。
クラランスの事故は本当はテロではないのだろうか。
渡辺は、イラクのフセイン元大統領に顔が似ている。渡辺会長は、フセイン元大統領だろうか。
もしそうだとすると、イラク戦争で処刑されたはずのフセインは実はまたしてアメリカのR元長官の計らいにより、逃されたことになる。
死んだはずのフセインは生きていた。HTの宮の息子が天皇に即位できるかも知れない可能性も出てくる。
イラク戦争成功の暁とは、フセインが逃げたまでのことを成功と呼んでいたということだ。
クラランスのテロの時、上空を飛んでいた旅客機に乗っていたのは、フセインの息子のオマル師で大塚で山本健一であると思われる。
この男は、ムハンマド・アーテフであると思われる。タリバンの軍事部隊である。操縦士のライセンスはアメリカ国内で取得した。金を出し、英語ができれば誰でも取得可能だ。
オウム真理教の大内早苗は、渡辺会長の娘である。
中田清秀も同じであると思われる。
オウム真理教の信者を子に持つ渡辺会長は、フセインでタリバンだったようだ。
渡辺会長は、北海道の離島に住んでいる。渡辺会長と同居していた女は、フセインの妻であるといわれていた。
この島は、日本ではなく、外地であるという人もいた。
渡辺会長でフセインは、異常な子煩悩である。その中でも娘に対して思い入れが強く、娘煩悩といえる。
1995年に大内早苗が地下鉄サリン事件に関与(警察の調べでは大内の名前はひとつも出てこないが、彼女が麻原にサリン事件を最初に起こすことを持ちかけた)してから、大内をずっと守るために、あらゆる手を使っている。
広告調査会社には、渡辺が用心棒をし、面倒を見ていた社員もいるし、大内早苗の上司だった部長のK藤といういう男は、HTの宮本人であった。
警察に捕まりそうになると、渡辺は、「何か起こすぞ」と警察を脅し難を逃れてきている。
日本人は、大内早苗が出てきて以来、大内を支援していた。それは、暴力団組長の娘であると知っていてのことだったのだろうか、それとも、フセインの娘であることを知っていてのことだったのだうろか。
これは、日本人の男女ともに見られる傾向である。そして、それは警察でも同様のようだ。