Ｋ政権で、演歌歌手Ｍの言い分を承諾した防衛庁は、スターリンでＩ名誉会長でロシアに逆らえなかった、とすると、ただの暴挙ではないことがわかってくるが、これは、当時の首相に相談されたことかどうなのかは不明である。
オウムの大内利裕という者が、ロシアで銃を調達していたが、これもＩ知事の口利きであり、オウム真理教にはＩ知事も関係している。女性信者の大内早苗と菊地直子をかはっている。
二人の女性信者とも、演歌歌手Ｍと親交があり、演歌歌手Ｍ自身もオウム信者の早川紀代秀である。
演歌歌手Ｍは、オウム捜査が始まって以来、慌てている。
田宮高麿をリンチ死させたといっては、それは天皇だった、と言ったり、
テレビ業界の手綱を締めたり、警察官を脅迫していたり、日本で演歌歌手Ｍに逆らえる者はごく少ない。
防衛庁にも全くのでたらめやウソを言いに行き信じ込ませ、オウムの時代を築き上げている。
その間、北朝鮮の金日成を暗殺したりもしている。
Ａ内閣では、日本国の財務大臣として、国の予算を決定した。
中国に対しては、自分が日中友好平和条約の平和の使者の愛人だ、と言い、ロシアをバックに中国を脅している。
日本のバーダルランゲ出身の暴力団とは、住吉会のことである。
公安内で問題になった頃、住吉の会長だった者か、演歌歌手Ｍがその人物にあたると思われる。
彼らは、神奈川県鶴見市を縄張りとしており、生麦か新興という場所にゆかりのものがある。
このあたりは、臨港地域で、パースと呼ばれる埠頭地域があり、何か用事でもない限り一般人はめったに訪れない。
東京でいえば、埋立地の品川区などの埠頭地域にあたる。
近くには、大黒ふ頭の砂糖の博物館がある。 この博物館を運営しているのが、彼らであろうか。
この場所は、4～5年前は、新興というバス停から1～2つ先のバス停にあった。
スターリンでＩ名誉会長の息子，子孫
Ｉ知事、石井四郎、演歌歌手Ｍ、Ｋ元首相、Ｙ新聞のＷ会長、Ｎ元首相、アメリカのＫ元大統領など。
三菱の創設者である可能性もある。
Ｉ知事は、世界情勢を把握した上で、テロなどを起こし日本国を追いつめようとする。しかし、都道府県の知事なので、相手にするのは地方自治の議員である。閣僚などもいないので話し合う必要もなく、大統領制を採用していると同じである。
知事が国際政治に参加しているのに、議員はそれを知らずただ地域の行政を行えばいい。
このやり方は卑怯ともいえるし、議員との間にずれが生じている。
Ｉ知事のしていることはとうてい知事という職業では包括できなくなっている。それを知ってか知らずか、Ｉ知事はいい人だ、と議員らが思っていることには開いた口がふさがらない。
地方自治の長という職業を利用して、Ｉ知事はロシアと共謀し軍事で日本国を威嚇しつつ謀略やテロを行い、それを都民になすりつけるつもりである。
全国の知事ネットワークというものの正体もよくわからないが、政治家の方が何も気づかない。
一番最後に情報が伝わるのが政治家であるが、Ｉ知事のしていることが行政機関に伝わるまでには後の祭りとなっていては遅い。
日本はもともと平和的な民族であるが、ロシアから威嚇をされていることにより経済もおかしくなっている。
それを誤魔化すために冤罪も多く、冤罪によりロシアに対しての時間稼ぎをしている。今の経済に名前をつけるとしたら、冤罪経済である。
経済戦争に負けているロシアのいいなりになっている状況では、経済も活性しないだろう。
ロシアは、軍事の他に自慢できる産業があるかといえば、資源が豊富なことである。
日本には資源が少なく、ロシアを見習っていても参考にはならない。ロシアと貿易するとして心配なのは、ずるい手段にロシアが出てくることで、だったら初めからつき合わない方が無難だという思想はもともと日本にある。
暴力がまかり通るロシア系政治家にあまり権力を握られるのは危険であるといえる。
戦後の帝銀事件の際に、石井四郎を逮捕しようとした警察官が、ＧＨＱにより「石井は対共産政策（対ソ戦）に使うから逮捕するな」と圧力をかけられていたが、その石井がスターリンの息子である。
ここでいう対共産政策とは対ソ戦というよりも中国のことであり、何故中国かというと、石井が731部隊をしていたり、中国を戦場にしていたので、中国が悪く見えたのてはないだろうか。
中国とソ連がごっちゃになっているのは、ＧＨＱの中にもロシア系がいたからで、石井を対ソ戦に使うというのは、それをはぐらかしている。
世界は、一部のロシア系政治家に政治を握られている状態であるといっても過言ではない。それは、世界でリーダシップを取るアメリカにも、ロシア系政治家が権力を持っている（Ｂ家やＫ元大統領）からである。
