宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 30-7    JR福知山線脱線事故のつづき ロシア系人による犯行

 しかし、戦争の連合軍総司令部だったマッカーサーは、もともとロシア系である。GHQはアメリカではあるが、それを指揮統括していたのは、ロシア系のマッカーサーである。
 マッカーサーは今のR元長官とよく似ていて、同一人物か同じ一族である可能性が大だ。B元大統領も、訪露し、スターリン像を倒して何事もなかったので、ロシア系の疑いが大である。
 その場合、
 R元長官-B一族-K元首相-I知事-JR-JRの革マル派の幹部、彼らは全てロシア系ということになる。
 日米安保の立役者は実はロシア系なので、B一族と同性愛関係にあったK元首相もロシア社会主義と同じだし、父親のN元首相は革マル派幹部であるか、親しくしている。

 K元首相は、ロシアの社会主義構造改革を日本人のフリをして断行したが、ロシア人はどれだけ経済が得意なのかわからない。
 せっかく預金残高が高めだった日本人は、K政権の(日本人)構造改革により、預金よりも消費だと、植え付けられた(このことは本当にK元首相の経済構造改革の要点に載っている)。
 K元首相に嫌われた日本人はりそな銀行に偽造口座を作られていて、作られた人はたいてい生活苦で死んでいる。
 まともな職にありついても、銀行の妨害のせいで人から嫌われ助ける人もなく辞めるはめになる。
 銀行が不良債権※を回収する努力をせずに、K元首相の頼みを聞き、自分のやっていることに文句をつけてきそうな人を妨害させることにより、国から援助をしてもらっていた。
 郵政の民営化は、情報産業だけでなく、金融、保険なども業界の中に入っていて、保険は手をつけなかったそうだが、金融はりそな銀行と同じことをやっていたに違いない。しかし、言う通りにすれば助けるというのではなく、家族を殺さない代わりに、とか社会保険で死なないために、とか究極の脅しがあったはずである。
 そのように脅して、また自分の腹いせをさせ、軍需系企業からの献金をもらっていた。
 日本の2000年頃からの独裁的な政治は、ロシアの政治に習ったものであるといえる。
 アメリカも実はイコールロシアであることが、日本に関することでは多い。
 アフガニスタンをどうにかするにはロシアの地雷を撤去しなければどうにもならないように、ロシアに開国を迫られ幕府を倒されてしまった日本はせめて、日本人の政治家を選ぶべきである。