宝財探偵所の迷宮事件 21-29 地下鉄サリン事件のつづき 菊地直子はタレントにも扮している
K元首相
K元首相は、実は父親のJ也氏で、息子は秘書をしている。
J也氏の養父で祖父といわれているK元逓信大臣は、郵便局とつながりが深かった。娘との結婚を反対されたJ也氏は、K元逓信大臣の反対を押しきり、妻と駆け落ち同然となる。K元首相は、ことあるごとにK元逓信大臣への復讐をたくらんできたが、郵政の民営化によりまたもその時の復讐を行ったともいえる。
O元首相とK元逓信大臣は、郵政族という共通点があり、K元首相は、養父に仕返しするために、前々から郵便局に対し圧力ををかけていたかも知れず、郵政族と仲が悪かったに違いない。
<郵政族→T元首相、K丸元幹事長、O元首相など 全員同じ死因で死亡>
K元首相でJ也氏は、鹿児島の出身である。鹿児島といえば、タリバンの建設会社鹿島建設が思い出される他に、西南の役で、徳川幕府を倒した倒幕派の坂本龍馬などが連想される。
菊地直子と思われる人物が紛争している有名人
・アナウンサー、A宮T子
・女性タレント、K田K未
・女性タレント、N村T美
・女優、T田M由
・政治家、O渕Y子
などである。
菊地直子は、I知事やM元首相など政治家にかばわれ、別の人を菊地直子として捜査をしていたため、かなり捜査圏外にいたものと思われる。
指名手配犯が政治家として国務大臣をしているのは異例かどうかは不明だが、警察の神経を疑う。
冤罪をかけられた者の卒業校へ赴き、「この人でしょ!この人だったでしょ!」と証言を強要された例もある。
顔も違うし年齢も違う人に対して、はじめから菊地直子であると決め付ける捜査であったという。それでも違うと言張ると、そのうちに同僚の教師が行方不明になるなどの事件も起きている。
F元首相系の親族の警察官が特に、決めつけ捜査をしていたといわれる。
菊地直子が国の国家機密を握り、警察権力の権力をしのいてしまったのも、全て、冤罪をかけた警察官のせいである。
そのような警察官は、一刻も早く懲戒免職にするなどの処理が必要である。
菊地直子でO前少子化担当大臣をかばう勢力は、NTTドコモ株によって、O元首相を死に追いやってしまったN社である。
菊地直子は、O元首相の娘を殺害し自分が秘書になり、O元首相の死後娘だといい当選している。
O元首相を死に追いやったと同じの、O元首相と仲の良くなかったN社は、自分たちと菊地直子によって、オウムやオウム政治家がはびこる原因となったことを見ぬかれると困るのだろう。
菊地直子の通報者などに、金を払ってでも妨害をしようとするところなど、実はO元首相を殺す目的で秘書に献金してきたのではないかと疑いたくなるほどである。
献金する企業の方は、仲の悪いO元首相に献金する理由がわからないわけであるまい。
※大内早苗と同居している大内利裕は、ロシアで銃の密売をしている。
ロシアの銃を作る会社はI知事と関係がある。
大内早苗の痩せる広告モデルを使用しているD社は、以前にM輪という女装男性を広告に使っていた。この人物は、オウム真理教の鹿島とも子である。演歌歌手Mである。
彼は、オウム信者でタリバンのメンバーで、この企業は、オウムやタリバンなどのテロリストをモデルとして使用しているようである。
大内早苗を広告モデルとして使用しているD社の宣伝部には、大内と同僚だったA首相の息子(A藤)がいて、自民党の戦略としてオウム信者を活躍させることによって、これまでの恐怖政治の続きをしようとしている。
A首相の息子や娘にはオウム信者がいて、上佑などもA首相の息子である。
結局自民党の政策や選挙勝利方法とは、社会不安を煽り、人々に有無を言わせない政治である。
金の力にモノを言わせ、犯罪人ばかりをかばおうとするA首相は、対面も気にすることもなく建前すらない日本政治始まって以来のエゴムキだしの自分だけ政治である。