漫画家Fの二人の息子は、二人とも爾の文字がついている。
これは、二人の息子とも、同じ親の子であるということの手がかりになる。違う場合もあるだろうが、違う場合はそうでない方が何かと損をすることになる。
もし、N川M浩がT元首相の娘の息子だったとすると、兄も弟も同じ母親である可能性がある。
兄の方は、アメリカのB前大統領に顔が似ている。母親は彼が幼い頃、死んだと聞かされている。そうすると、N川M浩の方も母親は死んでいるということになるが、果たして本当に死んでいるのだろうか。
もし、生きているとすると、母親はT元外相の可能性がある。
一人はアメリカ前大統領、一人はHの宮かも知れない人物だ。
アメリカの9.11のテロ事件では、アメリカ国内の政治家がテロに協力していたといわれている。
もし、大統領が協力者であればテロは成功する可能性が異常に高くなる。アメリカのテロに対する姿勢は、本当に逮捕する気があるのか?というほど、指名手配犯のテロリストの逮捕は皆無に等しい。しかし、アフガンとイラク戦争をしているので、それでいいだろう、という感じである。
アフガンの場合には、ロシアに地雷を埋められてる。
イラクの場合は、フセインの財産を狙っているとか、利権を手に入れたい、などのことがいわれている。
漫画家FでN神という人物の二人の息子とT元外相の関係は元夫婦であると思われる。
しかし、離婚したのか、母は死んだことになっている。
Hの宮の父であると思われる人物には、漫画家FとH前総務相がいる。
H前総務相は田宮高麿である可能性もある。
田宮高麿と森順子は夫婦であるというが、夫婦の可能性もあるし、二人の間に子供がいることも考えられる。
T元外相がもし、森順子であった場合には、二人の間に出来たHの宮を、皇族の子とすりかえた可能性も出てくる。
この場合、よど号事件が何であるか、赤軍派がなかなか捕まらず逃亡していることなども合わせて、相当の難事件といわれるのは、そのせいであるともいえる。
森順子の手によってすりかえられた子供や親もだいぶ迷惑を被るだろうし、すりかえられた本当の子供が殺されでもしていたら、親は苦労を強いられるだろう。
しかも、皇族をすりかえているとしたら、日本人のどれだけの人数が赤軍派の手によってすりかわっているか、わかったものではない。
親のわからない女性は、各地で森順子に間違えられている可能性もある。
森順子に間違えられて、死んでしまった人もいる。
もし、北朝鮮が赤軍派を受け入れた理由に、日本の皇族をすりかえたことがあったとしたら、ずっと皇族の味方をしていればいいのか、ということで納得したことも考えられる。
タリバンのテロに北朝鮮が関係していたことも、よど号事件の核となるHの宮のすりかえがあれば、関係しているといわれても仕方がないだろう。
実際にテロの前には、ロシアと北朝鮮の鉄道計画があり、両国の政府高官が会談もしているし、当時外相だったT氏もその計画について動いていたことが出ている。
森順子の写真を見ると、T元外相に似ていなくもない。
やはり、皇族の子供を田宮高麿と森順子がすりかえたのだろうか。
天皇夫妻は、田宮高麿と森順子に間違えられている。それは、自分の長男の父母が田宮高麿と森順子だったからではないだろうか。
だんじり祭りと天皇が関係があるといわれているのは、やはり、本物のHの宮がだんじり祭りで殺されているのだろうか。
よど号事件に関与している人物の中に、渡辺芳則がいる。渡辺の山口組の中に、重要な位置を占めるY健組という団体があり、渡辺も山口組の会長になる前は、Y健組の会長だった。Y健組は、だんじり祭りが行われる大阪岸和田市に幹部の自宅があるといわれている。
もし、殺されていたとすれば、岸和田にある幹部の家に本物のHの宮がいて、そこでしばらく住んでいたが、20歳になる前に殺された、ことが考えられる。
渡辺芳則が関係した1980年代の事件に、グリコ・森永事件がある。グリコとは別のもう一つの菓子メーカーは、皇族と関係がある。
そして、この菓子メーカーの娘がA元首相の妻である。
菓子メーカーと関係のある皇族はHTの宮であるといわれる。