インドは、日本人に対して盗聴行為をしている。鹿児島にある種子島宇宙センターでは、宇宙から個人に対しての盗聴電波を送っている。
このことは、NHKが関与している。
テレビの衛星放送は、宇宙の基地を経由して各家庭のアンテナが電波をキャッチして放送されているが、この衛星放送の基地が、盗聴に利用されている。ノストラダムスの恐怖の大王ではないが、そのようにして日本の情報をインドや各国に流しているのは、日本の国営放送だが、テレビの管轄官庁だった郵政省に、郵政族という政治家がいて、郵政族はT元首相が有名である。
T元首相は、石原莞爾であった可能性が顔が酷似している点から高く、中国の軍閥のインド人で台湾人だったことが考えられる。
従って、NHKは日中友好平和条約の平和の使者を事実上させられていた元子供を憎んでいるし、T元首相の孫のHの宮のために、元子供の情報をインドなどに流して妨害させている犯人でもある。
NHKには、オウム信者なども出入りしているし、普通の人の感覚とは少し違うテロのような性質があることも認められ、日本の国営放送といよりも、インドの国営放送的な役割もあるようだ。
このことにたかる宗教が、日本では多く存在している。
K正会というS学会の二次団体は、台湾人のA会長か幹部をしている。他にオウム真理教やS学会、SGIも同様である。
彼らNHKとT元首相の関係は、NHKの持っている国有地(?)を転売して地上げをし、他の企業に高く売ることに関与していて、地上げをし、郵政官僚や政治家の仲介をしていたのがA財閥である。
A財閥は、ロッキード社と縁があり、A首相とT元首相は、業者と政治家というもともとの関係があった。そのため、ロッキード事件でT元首相が逮捕されてから、A首相は、疑獄事件に関わった企業側という立場もあって、
T元首相と共に世間から冷たい仕打ちを受けることになった。
そこでNHKも打撃を受けていて、事件の発端となった日中友好平和条約を憎んでいる。
種子島宇宙センターは、オウム真理教の上佑が昔働いていたことは有名だが(宇宙開発事業団)、この人物はA首相の息子である。
今では、電波を用いる盗聴活動を上佑が握っていることも考えられる。他にH前総務相が関係している。
テレビに欠かせない電波を握っているのは、他に人事院総裁のT氏で、全てA首相の親族である。
中国と親しいか事実上の日中友好平和条約の平和の使者を無理やりさせられている元子供も、この宇宙開発事業団か種子島宇宙センターからの妨害行為に悩まされている。