宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-246    9.11同時テロ事件のつづき 盗聴~種子島宇宙開発事業団

 種子島にある宇宙開発事業団オウム真理教の上佑が働いていたとして有名になった。宇宙開発事業団は、科学技術庁の下部組織で、ありとあらゆる科学技術の先端が集まっている。
 日本人に対して言う通りにならない人々を盗聴行為により、脅かしているのは、種子島宇宙開発事業団である。 
 上佑が働いていたが、日本の科学技術はオウムに流れている可能性もある。
 宇宙開発事業団を管轄している科学技術庁は、T元首相の娘でHの宮の母親のT氏が科学技術庁長官をしていた。

 T元首相の支援組織
台湾、インド、郵政族、テレビラジオ、宇宙開発事業団科学技術庁、オウムなどのテロリスト、A財閥
 
 種子島は、日本で鉄砲伝来の場所といわれている。室町時代種子島氏という人物がこの地を治めていたという。
 鉄砲といえば、今の武器の原始的なものであるが、この鉄砲の伝来により、歴史が大きく変わったことは、世界史でも知られている。
 日本でも、明治維新のきっかけとなった西南戦争で、西郷軍が鉄砲を持っていたために勝利を収めることができたとして有名である。
 
 鉄砲屋とは、昔明治時代には、銀行と並んで財閥の要素のひとつであった。
 今の軍閥は、100%が武器や戦闘機を作る企業である。
 
 種子島は、インド人の軍閥が日本に足を踏み入れた最初の地であることも考えられる。
 その歴史はみゃくみゃくと受け継がれ、日本の親中国派の人々を殺害したり弾圧することが今でも静かに行われているだろう。
 それが、宇宙開発という手段に変わっているだけのことである。尤も、宇宙開発事業団が鹿児島にある理由も、もともと何か宇宙に関するものがはじめて出来た地であるとかの歴史があるだろう。
 
 宇宙開発事業団が日本の官庁かどうかが不明である点に、日本人ばかりを狙っているという特徴がある。
 オウム真理教は、インドのヨーガから始まった宗教団体であるが、オウムも大嫌いな今の中国を非難する風潮は、この宇宙開発事業団の反中政策にあると思われる。
 
 これは、中国が大嫌いなT人事院総裁の命令でもある。T総裁は、インド人のムスリム同胞団というパールハーバー奇襲の軍隊の者たちで、もともと、日本で中国を支配した後アメリカを攻撃することが決まっていたからである。それは、彼らがバイブルにしている石原莞爾の「世界最終論」に記されている。
 日本にいるインド人は、自分のことをイスラエル人であると自称している。しかしインド人である。この謎は解ける。
 それは、ドイツのヒトラー政権でユダヤ人虐殺をしていたのが、インド人だったということである。中国で類似の731部隊による中国人の人体実験と虐殺が行われていたが、これも台湾系インド人の仕業である。731部隊は、腕章のマークにダビデマークをつけていたが、ドイツでの虐殺をヒントにイスラエルの国旗のマークをつけていたと思われる。
 インド人は、ドイツと中国の国で、ユダヤ人と中国人を虐殺していた。これは、今現在伝えられている「インド人が相当ひどいことを女性にしている」「インド人もびっくり」「インド人はろくでもない人が多い」といわれていることと一致する。
 
 宇宙開発事業団から目をつけられた者は、盗聴、妨害電波による頭痛などに悩まされる。
 
 Hの宮の母はT元外相で父親はM元首相である。1970年のよど号事件の時、M元首相は皇居にいたHの宮をT元外相の家に連れだした。代わりに自分の息子が皇居に入った。
 本当のHの宮は、皇后とH前総務相の間の子だが、行方は知られていない。
 もし、Hの宮がニセモノであるとすれば、郵政族科学技術庁の盗聴は、ニセモノを守るためのもであるということになる。そして、タリバンのテロは、ニセモノのHの宮が即位した際の、世界支配の一環であることがわかる。
 弟のAの宮の妻の誕生日に行われたテロは、Hの宮のためのテロをAの宮夫妻に見せかけるためのものである。
 
 これを第二次大戦におきかえると、戦争は今の天皇が皇太子だった1941年に開戦した。アメリカへの攻撃が日米開戦日で日本の開戦日である。張学良の息子の誕生日が選ばれている。
 張学良の父親は奉天派と呼ばれる張作霖である。
 開戦日の誕生日だった人物は日本の当時の皇太子で今の天皇の弟ということになる。