宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-239 9.11同時テロ事件のつづき 菊地直子は、道路族と放送局がかばっている

 道路族の国会議員の娘が、オウム信者だったので、それを国土交通省や道路族議員が何か言われないために、姉歯事件を計画したということでもある。

 無責任で自分さえよければどうでもいいという官僚と族議員の思想が丸見えである。

 姉歯事件とは、菊地直子をかばうために誰かにすりかえて見せかけるための偽装であった。
 

 オウムの早川紀代秀は、日本の役人に絶大な支持を受けている。今や、早川が予算を決定している、とまでいわれるほどのパワーである。
 このことにも、A首相が関係している。大切な娘・菊地直子の愛人で一番頼りになる人物が早川だからである。
 早川は、そのためにK元首相の父親(S島)まで殺害している。A首相の娘をがはう人物として、早川はA首相から特別可愛がられている。
 A首相がかばうと、国土交通省や公安などが同調する。放送局も菊地直子や演歌歌手でもあるMで早川をかばいだてする。
 

 タリバンと関係のある放送局は、テレビA社である。
 A社の長崎県にある系列局には、水心会のボスがいる。長崎市長銃撃事件では、水心会の幹部が逮捕されている。
 長崎県長崎放送社の幹部は、宗教団体K正会で水心会タリバンのメンバーでもある。
 この放送局幹部はスパルタ教育で有名なTヨットスクールの会員でもあり、会員か支持者は他にI知事がいる。
 K正会をしきりに宣伝していた女性信者も、ヨットスクールと関係があり、K正会とヨットスクールの支持者はほぼ同じである。
 愛知県に所在地があるが、Tという名前と同じの神奈川県のある地域でも支援者がいる。
 彼らは決まって、菊地直子である熊倉紀子という本名のA首相の娘をかばっている。つまり、かばうということは、他の人にすりかえているということである。
 Tヨットスクールで採用している脳幹という教育方法は、オウム真理教マインド・コントロールと共通している部分がある。
 また、I知事の強引な強制力とも共通している。
 I知事は、菊地直子や大内早苗などのオウムの女性信者をかばいだてし、他人に罪をなすりつけめために、あれは誰それの娘であるだの、オウム信者だのとウソの通報をしている。

 S学会の総本山でK正会のお膝元でもある、D石寺は、静岡県富士宮市にあり、地元の富士宮焼そばが有名である。何故、焼そばが有名かといえば、菊地直子の罪をなすりつけられている人が、焼きそばが好きだからである。
 運だめとは、他人のものを横取りすることをいうらしいことが、彼らの手口からわかる。
 
 実際にどのようになすりつけているかという一例として、A首相の思い込みを利用するというものがある。
 A首相は、菊地直子はうちの娘ではなく、どこそこの娘であるとトレーニングで思い込むことを訓練し、その意思をK正会やA首相の関係者が組員である稲川会に伝達する。そうすると、国会議員の権力と暴力団、宗教団体の集団パワーにより、あまり詳しく知らない末端の信者などが、警察にいかにも本当のことであるかのように通報する。同じようなことをする信者が他にもいるので、そのように通報する人が多いので怪しいだろう、と警察もそのように思う人が出てくるのだ。

 この方法は、A首相と懇意だったH元首相も採用していたことがある。H元首相も稲川会の幹部であった(A首相はどこの暴力団に属しているか特定できないが、息子たちはほとんどが稲川会である)。
 大内早苗は山口組元会長の娘だが、菊地直子は稲川会である。

 稲川会関係者のエセ通報は、組の中の一番の権力者が意思を握っているようである。

 

 徳川時代徳川家康や子孫を狙っていた者たちは、オウムの先祖であるようだ。徳川家康の暗殺に関わっていたのは佐賀藩という今のS学会や稲川会(ロシア系)で、加賀藩という金沢の藩主は、徳川家に対し常に反逆を企んでいた。加賀藩は今の山口組(ドイツ系)である(前述)。
 彼らの仲間に、大和郡山藩という家があり、明治時代の名前は柳Sという。
 大和郡山藩は明治時代には、京都・奈良をしきっていたようだ。地元では金魚が有名である。
 柳といって思い出すのは公安である。公安の名前には、柳という名前が多いとも、柳の木は公安の象徴、などのようにもいわれている。
 オウムが徳川家を崩壊させた子孫たちであるなら、仲間は公安であるという意外でもないエピソードも出てくる。
 公安といえば、A首相が連想される。
 オウムも公安も普通の日本人の間では評判が悪く、徳川家を崩壊させた人々は、結局、日本人のためにならなかった国賊のような人々であったようだ。