宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-274  9.11同時テロ事件のつづき KGBは各国でナショナリストのフリをする


 I知事は、政治家の疑惑事件をマスコミにリークしている人物として知られている。
 疑惑政治家のほとんどが、I知事に逆らうことが難しくなるほど、事件は大々的に報道されており、その積み重ねがI知事に国の実権を握られることになったとも考えられ、バックのS学会などもロシアのKGBとして、世界に力を示している。

 ロシアのKGBといえば、アメリカに恨みを抱いていることは誰もがわかるし、動機も充分である。


 日本の警察官僚は、アメリカの軍と共同歩調を取っていることが知られていて、アメリカ軍-CIA-日本警察はつながっている。
 この場合、アメリカ軍でロシアのKGBが権力を握っていることが、タリバンのテロを成功させる秘訣である。
 
 KGBの手法は、国の警察や中枢部のKGBの諜報員が権力を握りつつ、国内でテロ事件や大規模捜査をし、取り締まりをさせ、その恐怖政治をバックで操っていることが多い。
 彼らは、アメリカなら白人主義団体の政治家、日本なら右翼的な政治家として名が知られている人物であることが多く、ナショナリズムを掲げて、人気を博す手法を持っている。


 演歌歌手Mが警察官に人気が高い理由

 山梨県警に、演歌歌手Mであると思われる人物がいる。
 山梨県は、麻薬使用者がよく利用する場所であり、麻薬捜査で追いかけられると、山梨県に向かうことで知られている。
 演歌歌手Mが仕切っていると思われる、山梨県内の場所があり、赤軍派のアジトの山荘があった場所として有名である。
 演歌歌手は、自分の罪を他人になすりつけるのが上手く、犯人でない人も演歌歌手Mの工作のせいで、犯人に仕立て上げられ、信用を落とすこともある。
 警察官は、演歌歌手Mに逆らえない人が多い、といわれている。
 山梨県は麻薬使用者が行き来する場で、演歌歌手Mも麻薬常習犯である。
 もし、演歌歌手Mが警察官仲間に麻薬を密売していたとしたら、その警察官は演歌歌手Mのとりこである。
 麻薬の買い手は、密売人に従順な人になり、首ったけになることで知られている。買い手が密売人に逆らうことがあるのかといえば、あまり例を見ない程の影響力である。
 警察官の中に、麻薬使用者がいて、ニュースになることもあるが、警察官の間で麻薬がどれだけ浸透しているかは、演歌歌手Mの信奉者が多いことでわかるだろう。
 麻薬の容疑で名前の挙がったK県警なども、麻薬といえば、名前が浮かぶ。
 これらの麻薬は、演歌歌手Mの密売する麻薬である可能性がある。
 
 今の麻薬は
ロシアに地雷を埋められているアフガニスタン-欧州-日本などの経緯で日本にやって来るものが多いといわれる。
 ロシア、タリバンなどの人気が高い理由もその辺にある。
 
 麻薬使用者へは、麻薬の産地や経路にも影響があることが推測される。

 演歌歌手Mと親しい行政機関に、防衛省があり、ここでも演歌歌手M信奉者が多い。
 警察、防衛は、演歌歌手Mに逆らえる者がいないといわれている。
 
 警察官が何故、多数の指名手配を受けている演歌歌手Mを逮捕できないかといえば、演歌歌手Mの密売する麻薬に手をつけているからである。
 オウム信者も麻薬を密売していることで知られていて、世の中の麻薬使用者のほとんどが、オウムや演歌歌手Mの密売する麻薬を使用している。
 
 国会議員の使用する麻薬は、A元首相が密売するものも多い。

アフガニスタン-海賊から盗む-中継地(北朝鮮?)-日本 
という種類のものである。

 演歌歌手Mは、A元首相の秘書もしていると思われ、兄弟のI知事が密売する麻薬と海賊で手に入れた麻薬と両方の密売人であることが考えられる。
 産地はアフガニスタンであるが、正規のルートを通るか、海賊で盗んだ物ものがある。
 オウムの麻薬の場合も産地はアフガニスタンで、演歌歌手Mは、全ての密売ルートに関係している。
 密売人のドンがいるとすれば、演歌歌手Mの上にいるのがI知事ではないかと思われる。

 麻薬密売人のドンは、主に娘に麻薬の密売をさせ、金を儲けさせている。

 人を支配することにも麻薬は使われる。
 警察官僚の娘にも麻薬密売人がいると思われる。その場合、買い手は警察官僚仲間である。