宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-272  9.11同時テロ事件のつづき O氏と麻原彰晃 日本人は盲目傾向にある

 オウム真理教の麻原と民主党のO氏が、同一人物か父親である可能性が出てきている。
 もしそうであるとすると、渋谷警察署の日本政府は、O氏を頂点としたオウム政府である可能性がある(O氏は、民社党のF党首と関係があり、F党首が麻原の妻の松本知子であるとすると、新政府はますますオウム政権に近くなる可能性もある)。
 
 天皇を自称するHTの宮で漫画家F(ホメイニ師の息子か兄弟?)であると思われる人物、Fの二人の息子、渋谷に事務所のある演歌歌手M、菊地直子など、全員がオウム信者である。
 Hの宮は平田信といわれており、Fの息子の弟の方に酷似している。

 麻原彰晃は、盲目で、熊本県で20歳まで盲学校に通っていた。
 
 タリバンのテロリストで指導者といわれる人物の中に、オマル師がいる。
 彼は盲目で、アメリカ大使館のホームページの指名手配書には、オマル師が盲目であるらしい写真が掲載されている。
 
 
 麻原彰晃は、シャンバラ計画という、日本支配を計画しているが、もし民主党政権となったら、日本はオウムの支配となるのであろうか。

 O氏は、N大学を中退しており、漫画家Fの上の息子も同じ大学を卒業していて、Fの上の息子は、1990年半ばからO氏の信奉者であると公言していた。Fの家族がオウム信者であると、信者が「尊師」の父を崇拝していたことと同じである。
 Fの上の息子は、アメリカのB前大統領にも顔が酷似しており、B前大統領がオウム信者である可能性もある。
 
 O氏やFの息子の出身校であるN大学病院は、オウム病院ということにもなり、日本でも有名な大学病院である。
 もし、この病院で治療を受けていた場合には、必然的にオウム信者になるか、オウムの人体実験に利用される可能性もないとはいえない。
 N大学病院で、ホメイニ師に似た人物を目撃したという情報もある。
 政治家も知っている噂では、人間の腰に蛾の幼虫を植え付けるとどうなるかを研究し、実際に患者にそれを施していたという。

 オウム信者タリバンが構成する山口組系のG籐組という暴力団があり、
ここには、熊本県出身のオウムでタリバンのメンバーがいる。
 O氏もG籐組の構成員であると思われる。

 O氏と共に民主党の幹部であるH党首の父親は、T中という姓で、熊本県に住んでいる。
 
 オウムの布教の仕方は、銃の密売と麻薬の密売である。
 どちらの場合でも、売った人に従う特性があり、オウムが売っていた場合、銃や麻薬を買った人は、麻原彰晃に支配される仕組みである。

 麻原がO氏だった場合には、30歳代の慶応大学とS学会のI氏に関係する男性を殺しているはずであり、その人物を装っている。
 もしくは、その位の息子がいるはずである。

 麻原は文京区本郷に事務所があったH総務相の秘書か、H総務相の命令に従っていた経歴があり(H前総務相とO氏はごく近い兄弟?)、広告調査会社で菊地直子をかばうために別人を通報させ、それがもとになり現在まで勢力を拡大させていると思われる。
 実はこのニセの通報に躍らされた日本人は人口のほとんどであり、それが
今の日本社会のひずみの原因となっている。
 このことに誘発され、各地で菊地直子と勘違いされる女が大勢続出した。
 H前総務相は文部大臣を務めていた経歴があり、地元の警察からこの人なら大丈夫だ、と思われていた。
 しかし、それは表向きで実は警察官に金を配っていたために、何をしても許されていた。

 冤罪事件なんてタカをくくるべきだ、と主張しているH前総務相は、菊地直子の冤罪事件を招いた張本人で、冤罪事件がないと自分の立場が危うくなるため、このような発言をしているとみられる。

 最近の日本人は、真実から目を背ける傾向があり、麻原の盲目は、全国的に広がっている危険性がある。