宝財探偵所の迷宮事件 ①-271 9.11同時テロ事件のつづき 渋谷警察署 ～日本政府の正体
日本政府とは、Ａ首相とＨＴの宮が牛耳っている。ＨＴの宮は、明仁が即位前に死んでから明仁のフリをして、天皇として紹介されたり、登場したり、人々に認知されている。
ＨＴの宮は、渋谷区の渋谷警察署にほど近い場所に自宅があり、隣の町会には、演歌歌手Ｍの事務所がある（演歌歌手Ｍは大蔵官僚だった橋本龍伍を警察署内で殺害し、以来、日本の大蔵大臣財務大臣を牛耳っているといわれる・橋本の息子のＨ元首相も大蔵大臣を歴任しているが2000年半ばに死亡している）。
渋谷警察署は、演歌歌手Ｍの名前を出せば、たいていの不良が言うことを聞く、といって重宝している。
Ａ首相は麻薬密売人の常習犯で、大きな麻薬組織がある。
ＨＴの宮と演歌歌手Ｍの接点は渋谷だが、ここにＡ首相がからんでくる。 演歌歌手Ｍの愛人にＯ少子化担当相がいるが、ＯはＡ首相の娘で菊地直子である。
菊地直子は、自分が菊地直子であると正体がバレると、国会議員を辞めなくてはならなくなるので、そうなるとまずい人たちがたくさんいることは察しがつく。
渋谷警察もそうだし、国会議員も菊地直子にたかっている者が多数いる。
ＨＴの宮も演歌歌手Ｍも菊地直子も渋谷警察署も、菊地直子がバレると絶対に困る理由がある。
今まで菊地直子であると通報された女性の数は計り知れないが、それがもとで死んでしまった人、不幸に陥った人などがたくさんいて、それを警察署では責任が取れない。
ＨＴの宮は、1998年頃から菊地直子の代わりに、別の人を取り締まるように公安に命令を下した張本人であり、どのよう意図に基づいているかはわかっていない。しかし、菊地直子の件で煮え湯を飲まされている人々が助かってくると困るのは自分であることがわかっているので、そこで、菊地直子だと通報された人々をもっと陥れようと、渋谷暑などと共に謀略も企む。
ＨＴの宮をかばう、という名目で何をしても許されるのが渋谷警察署である。
つまり、菊地直子をかばうことによって、渋谷警察署の利益になるし、ＨＴの宮はもう引っ込みがつなかいし、渋谷管内に睨みを聞かせる演歌歌手Ｍもオウム信者なので都合が良い、というわけだ。
そこには、菊地直子の父親のＡ首相も登場し、
ＨＴの宮、演歌歌手Ｍ、Ａ首相、菊地直子、渋谷警察署の5人のネッワークが形成され、この5人による「日本政府」が出来あがっている。
ここにＡ首相の親戚にあたるアメリカのラムズフェルドも加わる。
ＨＴの宮は皇族なので、経済政策がＡの宮に伝えられ、Ａの宮は母親を通して、財界に菊地直子の別人を取り締まりをさせるよう通達され、また同様の人たちが、社会的につまはじきにされる構図が成り立って行く。
これらの人々は、菊地直子に勘違いされている人、タリバンの通報者、正義感のある人などが多いが、Ｋ政権の時にケチをつけられた弱者が、未だにＨＴの宮の身の保身のために迷惑を被っている。
ＨＴの宮が権力を保持するためには、それなりの何かが必要で、それが菊地直子をかばったことによる別人の取り締まりによる、無実な人を拘束することにより生まれるパワーで、この人たちがＨＴの宮のパワーの源にされている。
ＨＴの宮ほど悪どい皇族はいないが、そのことすら人々にはあまり知られていない。
ＨＴの宮は、自民党の政治家とパイプがあり、ロシア系、ドイツ系にも対応している。
それは天皇という地位にあるためで、彼のために明仁一族が死亡しているためであると思われる。
ＨＴの宮は、福岡県に本拠地がある九州Ｓ道会の組長である。
ＨＴの宮の福岡県の息子の中にＨの宮と酷似している男がいて、彼は暴力団内でもＨＴの宮の息子ということになっている。
Ｈの宮も九州Ｓ道会の幹部かもしれないが、この男をめぐって、日本でさまざまな未解決事件も発生している。
この暴力団はよく強盗殺人を起こすことで知られているが、ネット詐欺の容疑でも取り締まりを受けている。
Ｓ道会の漫画家Ｆは、ロッキード事件の商社Ｍ紅の元社長Ｏ氏である可能性もあり、Ａ首相とは（ロッキード疑惑の贈賄側）福岡県在住という共通点がある。
渋谷警察署には麻薬汚染警察官が多く、麻薬の入手先は近くの演歌歌手Ｍである。渋谷警察にとって演歌歌手Ｍは、神のように崇拝する人物であり、
何があっても麻薬の快楽のためにかばわなければならない人物である。
警察は、自民党政権がひっくり返り民主党政権になることに危機を感じた。しかし、民主に恩を売って連立政権にしようともくろみ、衆院選前の、
Ｏ尾とＴ相という二人のＡ首相の息子を逮捕し、民主党に恩を売った。
そこで、警察ＯＢのＫ井議員が、入閣をさせろ、と民主党に出ているが、
もししない場合は、Ｈ党首の故人献金疑惑で調べると脅している。
