麻原彰晃の同一人物と妻
麻原と同一人物の男 妻
・麻原彰晃 －松本知子
・Ｈ山元総務相 －都澤和子
・Ｏ幹事長 －松本知子
・静岡県の飲食店の店主 －村岡達子
・タレントマネージャー －飯田エリ子
・タレントマネージャー －石井久子
麻原の別名
・田宮高麿
・田中元首相
・Ｉ前農水相
・Ｈ山元総務相
・Ｏ元幹事長
・Ｔ中Ｈ蔵元金融相
・Ａ元首相
・Ｋ元首相の弟で秘書といわれるＫ泉Ｍ也
・村下孝蔵
・Ｍ谷Ｋ喜
・Ｂたけし
・Ｆ元郵政相
・Ｔ参議院議員
・Ｎ山Ｙ活元議員
・Ｉ山Ｅ太郎（Ｇ藤組の会長・経済人）
・石原Ｙ次郎
・Ｓ原洋一
・ＭのＭんた
・Ｇ裕Ｚ
・ＳＧＩ（Ｓ学会）のＩ田Ｄ作（スターリン）
・俳優・Ｏ田Ｍ澄
・お笑いコンビ・ＧとんぼのＹ本Ｋ一
・伊豆高原のＫ府田という人物
・香港のアクション・スターのジャッキー・チェーン
・石井四郎
など
怪人20面相のようである。
麻原に限らず、幾つも別名を持つ人は、移動のためヘリコプターを使用することがあるようである。
麻原がファンだというタレントで女優のＭ沢Ｒは、麻原の姪である。
オウム事件は内部通報だった
1990年半ば頃、オウム真理教の事件が明るみに出た。
松本サリン事件や地下鉄サリン事件など、サリンを使用した事件でオウム真理教は逮捕されることになる。
この事件を内部通報したのは、早川紀代秀で演歌歌手Ｍである。
早川の通報後、警察は赤軍派を取り締まった。
オウムの教祖・麻原は、田宮高麿と同一人物の可能性が高く、早川と麻原の間で確執があったものとみられる。
早川は野心家で、麻原を通報した後、自分が麻原の後釜に座るか、裏から支配しようと思い、麻原らオウムの事件を通報したようだ。
麻原彰晃と早川紀代秀の対立
田宮と早川の確執は、田宮高麿が演歌が好きではない、と公言していたことと関係があるかも知れない。
田宮はシンガーソングライター村下孝蔵で、早川は演歌歌手Ｍ川Ｋである。実は、演歌歌手Ｍも演歌は好きではないと言っていた一人で、田宮はそれを真似て言っていた。
しかし、演歌歌手Ｍは、そのことにかこつけて、演歌が嫌いな者はムカつくなどと演歌歌手の集団が田宮で麻原をリンチした。
演歌歌手Ｍの狙いは、もともと虫が好かなかった村下氏や麻原をいっそのこと逮捕するか傷めつけるか殺すかし、オウムを乗っ取るつもりだったようだ。
麻原は演歌歌手と相性が良くない。演歌歌手と結婚したり出くわしたりすると、必ず事件が明るみに出たり、死にそうな結果になっている。
これは、早川紀代秀で演歌歌手Ｍと、大内早苗でＹ代Ａ紀がもともとグルで、気にさわる麻原をいつかやろう、と思っていたからに他ならない。
麻原は、早川紀代秀で演歌歌手Ｍが昔ボーカルをしていた歌謡コーラスグループのリーダーをしていたこともあり、演歌歌手Ｍとはかなりの長いつきあいであるはずだ。
しかし、ボーカルとリーダーの間にはたいていボーカルが自分のおかげで売れているなどの喧嘩があり、仲が良くない。そもそも、演歌歌手Ｍがコーラスグループを抜けた理由も、他のメンバーの面倒を見たくない、というもので、喧嘩の延長線上にある。
麻原と演歌歌手Ｍの喧嘩は、未だに続いているが、この二人の関係はくされ縁で、離れてはまた違う名前でくっつく、という間柄である。
菊地直子は昭和天皇の娘
オウムの逃走犯の菊地直子こと天皇家の娘の清子は、1970年のよど号事件の際に、平野真美と名乗り兄の一路（文仁？）とともに大阪に連れられ、その後、Ａ前首相（大手スーパーＪスコ？）に引き取られた。平成天皇の娘ではなく、昭和天皇の娘だった。そのため、昭和天皇とＡ前首相は仲が悪かった。昭和天皇が何かにつけ、Ａ前首相のせいにしていたのは、関係者の間では有名な話である。
しかし、年頃になりオウムの幹部と知り合い、政治に利用されるようにもなり、そのことが原因で昭和天皇が崩御した。
宮内庁病院では、この菊地直子をかばうために、多くの冤罪者を出し、菊地ではない者が菊地直子であると疑われた。
菊地直子は1986年頃のＮ政権の時に政治に利用され、タレントで歌手のオウム幹部の魔の手から逃れようと、テレビ局Ｔ社に就職し、アナウンサーとなった。それが菊地直子こと、Ａ宮Ｔ子元アナウンサーである。
菊地直子は、高校生の時に、自分とすりかわったＮの宮と出会い、ライバルとして何かにつけて張り合っていた。
しかし、どうしても勝つことが出来ず、当時Ｎの宮が名乗っていた同じ名前の「直子」という名の女性を殺害した。その女性は、麻原をコーチに持つマラソン選手だった菊地直子という女性で、清子より年上だった。
清子は当時、熊倉と名乗っていた。
