宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ②-24    村下孝蔵の死の謎のつづき H山K夫の携帯はイジメや殺しの合図

 1996年頃、村下氏に女の子が生まれている。妻との間の子ではなく、文京区のある家の妻と村下氏の間の子である。
 村下氏は、この女の子を大変可愛がっており、この女の子が嫌いであるという全国の女児を調べ、女児殺傷事件を起こしている(実行犯は兄)。
 この女の子が何故、全国の子供を調べることが出来るかというと、それは父親が政治家であるからだろう。

 村下氏は、H山K夫前総務相でもあり、麻原彰晃でもある。
 この女の子を中心としたオウム真理教の秩序が出来ている。
 
 村下氏は殺人を使い、いやがおうでも、子供を自分の娘に従わようとしている。
 
 実は、この娘の面倒を見るのに、シンガーソングライターという職業は邪魔であり、麻原のことをしながらテレビやラジオに出たりするとボロが出ると困るし、何かとしくじりやすかったのだろう。

 村下氏でH山K夫は、女の子の嫌いだという人に出くわした人に対し、携帯電話で電話を掛けてきて、そういう人を陥れれば金をくれてやる、などと言い、妨害することを示唆している。
 携帯電話には急に電話がかかってきて、その噂は急速に広まり、電話がかかってこなくても、H山K夫の携帯電話に一般の人から電話がかかり、自分も妨害するから金をくれ、と言って来たりするようになったという。
 
 一連の女児殺傷事件なども、この女の子が嫌いだという子供を殺していて、村下氏の娘は至れり尽せりの生活を子供ながらに送っていた。


 全国特に東京では、H山K夫から金をもらいたい一般人から頻繁にH山の携帯電話に電話がかかってくるようになり、H山の娘の嫌いな人は一人ずつ姿を消している。全国のH山から金をもらいたい下世話でゲスな人々は、よってたかって、H山の娘の嫌いな人たちを苛め抜き、治安の不安な物騒な世の中となっている。
 H山の娘は、赤ん坊の頃からこのような世話を会った事もない娘にしていて(会った事もないというのがH山の罪悪感になり、ますます殺しや苛めを煽っている)、娘は王様の娘のような振る舞いをするようになっている。
 
 麻原彰晃の娘の中で一番いい思いをしているのがこの女の子であり、他の娘からも妬みの声があがるほどである。
 
 
 政治の世界でもオウム信者は多くいる。
 麻原でH山K夫、O沢I郎、T中N紀をはじめ、H山Y夫(豊田亨)、O渕Y子(菊地直子)、T中H蔵元議員(高橋克也)などがいる。他にもオウム信者の父親が政治家であることもある。
 官僚の世界でも、オウム信者に妻や家族、本人を殺害されている省庁があり、一般社会でもそれは同じである。

 H山Y夫とH山K夫の関係は、兄弟である以外に、オウム信者の豊田と麻原の関係である。
 H山K夫の命令は、Y夫が実行していることが多い。

 麻原が東京拘置所にいるというのは全くのウソである。
 
 国は麻原を優遇し、何をしようとしているのだろうか。

 皇族のHの宮はニセモノだが、村下氏の息子である。だから何をしてもいいのだ、といういい訳にするにはあまりにも次々と人が死にすぎる。国際社会で格好をつけなければいけない日本としての立場を保つために、被害者の世話になりつづけている国家体制は異常である。
 
 
 オウム信者は税金を払わない

 
 オウム信者は、日本国を嫌っているので基本的に税金を払わないようにしている人が多い。
 一度払うと資産がバレてしまうこともあるが、フセイン系が多いので、どれだけの資産を持っているかを勘付かれるとまずいのだろう。
 フセインの資産は没収されることになっていて、それでは自分たちが稼いでも損になる、ということだろうか。
 それとも、自分たちは天皇である、という主張だろうか。

 オウム信者の中で税金を払ったことがなくて有名なのは、大内早苗で演歌歌手のY代A紀である。他に、高橋克也でT中H蔵がそうであるといわれている。