宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 88 工藤会会長の正体はA前首相 平田と菊地を天皇夫妻に
皇居周辺に出現する右翼団体が赤軍派であるということは、天皇家(明仁一族)は、赤軍派によって、殺害されている可能性が高い。
野村は、菊地直子の父親であると同時に、平田信の実父でもあり、平田信がHの宮であると間違えられていたことをいいことに、平田信をHの宮として即位させる計画を持っている。
その際、Hの宮の妻の今の皇太子妃を殺すなどして、菊地直子を平田信の妻にし、オウムの逃走犯カップル(平田信と菊地直子)を天皇にしようとしていると思われる。
今の皇后は、樺美智子で松山ホステス殺人の福田和子だが、次期天皇はオウムカップルになってしまうとしたら、日本国は続けて逃走犯を天皇することになる。
それでも天皇家に帰依しろといっている警視庁の立場は矛盾に満ちている。
「必ず有名に」「俺はK村だ」で釈放していた警察署
野村は、菊地直子の感覚的なすりかえのために、盗聴を利用する。
公安であると自称している野村は、ターゲットの隣の号室などに住み、隣室に銃を向ける。盗聴は盗聴器を使う他に、銃を向けるという簡単なことでも起こり得る。
工藤会は、文京区本郷の悪名高いM警察署とグルで、例え無犯罪者であっても、親が軽犯罪法に引っかかる疑いがあるとして、工藤会の構成員をストーカーさせる。
M警察署は、95年に菊地直子が一旦逮捕された後、「必ず有名になりますので、見逃して下さい」という菊地直子を釈放している。
警察署内の職員が菊地と男女関係を結んだ者もいる。
日本の警察官は(他の国もそうなのか不明)、女の場合は男性警官と性行為をする、男の場合は金で解決のパターンが多い。
M警察署は、早川紀代秀も一旦逮捕したが、早川が「俺はK村T哉だ」というので、釈放してしまっている。
その上、冤罪をかけた者の銀行口座を暴力団からもらうか、自らの手で作りに行き、菊地直子の親からの金にありつこうとしている。
文京区民の暴力団の娘や息子を、菊地直子の暴力団として使うこともあり、エリートのM警察署といわれた名声の裏は、このような有り様である。
菊池直子をかばう勢力とは
菊地直子をかばう集団には、工藤会の他に、白装束で有名なパナウェーブという宗教団体がある。
パナウェーブの代表は、宝塚出身のS風M世で、父親は蒋介石である。
菊地直子の実の母親は、中国人であり、パナウェーブとは、中国のカルト・法輪功であると思われる。
工藤会の野村悟も、台湾と関係があり、父親は、趙爾巽か児玉源太郎ともいわれる。趙は中国の軍閥で児玉は台湾の総統をしていた。
法輪功は、中国の西太后の子孫と関係があり、菊池直子の母が西太皇后の子孫である。
菊池直子をかばう集団は、中国に関係しているのが特徴である。
菊池直子をかばっている最大勢力は、A前首相だが、A前首相の妻はS木Z行元首相の娘である。S元首相の別名は、A澤H之で、菊池直子でタレントのWINKのA田S子の義理父である。A澤氏の妻は女優のT葉子で、森順子ではないかと思われる。
菊池直子をかばう団体は他に、三好という政治家の友人であるといわれる、江東区の民主党の国会議員のA氏がいる。
三好という政治家は、昭和天皇に顔が似ていて、もし昭和天皇であったとすると、天皇職の他に政治家もしていたことになる。
三好氏は1989年頃、A氏の前から急に姿を消し、A氏は死んだものと思っていたが、三好氏の娘がいることがわかり、影で援助していた。
その娘は、実は菊池直子であることがわかっている。
A氏は、三好氏が死んだものと思い、三好氏と娘を不幸にした者を許せない、という感覚だったが、実は三好氏は四谷で働いていて、娘も菊池直子としての素性をかくしながらタレント活動や働いたりしている。
A氏は、三好氏の娘が菊池直子であると知らずに、別人を菊池直子であると思い込み、その別人を妨害する行動をしていたが、本当は、三好氏の娘が菊池直子であった。
三好氏と娘に騙された格好となったA氏は、昭和天皇で日本の影の支配者で菊池直子をかばう勢力として、砂町銀座の天皇と呼ばれたこともあった。