宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-278 9.11同時テロ事件 I知事とI井氏の関係とは?オサマビン・ラディン師

 I原S太郎氏とI原Y次郎氏の父親は、I原Kというが、二人の兄弟の実の父親かはわからない。
 しかし、I原兄弟は、I原潔の息子として育った。
 I井S里は、I原Kに似ていて、もし、I井とI原Kが親子だとすると、I原KがI原兄弟の親を殺し、I原潔とI井S里が裏で二人の兄弟を操っていることも考えられる。
 I原S太郎とI井S里は、見分けるのが難しいが、性格や体格などが違う。身長も若干違う(5~6cm)が、公称している身長が多少ウソである場合もある
 I原S太郎とM田健作は親子だが、二人の顔はよく似ていた。
 ドイツのゲッペルスは、I知事ではなく、I知事を影で操っているI井S里である。
 I知事がI田D作に似ていたのは、I田D作が、I知事の弟のI原Y次郎でI山E太郎だからである。

 麻原彰晃は、テロの資金を出したり、テロリストたちが構成員である山口組系G籐組の組長のI山E太郎である。

 テロ事件は、日本だけではなく、国外にも起きている。
 オウム真理教の捜査が進展しなかったのは、オウム信者が皇族と関係があったからであるといえばそうかも知れないが、皇族なら何をしてもいいのか、という問題が出てくる。
 日本の平和さに皇族が呪われてテロを起こさざるを得ないのは、皇族の方が変である。
 日本の平和は皇族に侵害されつづけている。
 国民の生活は平和になると直後に脅かされる。
 このようなことの繰り返しで、平和憲法を守らされる人々の暮らし(天皇がやらないので国民に回ってくる)は、調子が良くなるとどん底に突き落とされるハメになる。
 天皇天皇と騒ぐ行政は、日本の人々の暮らしを守るのか、天皇家だけの暮らしを守るのか、よく見極めないとならない。
 天皇さえいれば日本という架空の国は攻撃されないし、天皇抜きにすれば、現実的な日本の国民の暮らしは守られる。

 アメリカ政府は中国のカルト教に名誉市民賞

 中国のカルト宗教で法輪功というものがあり、学習者の数はもうじき1億人に達する勢いである。
 中国共産党員の数も1億人なので、中国共産党といい勝負というところだろうか。
 実は、この法輪功の教祖が、日本のオウム真理教麻原彰晃と同一人物で、タリバンのテロリストを抱える暴力団山口組のG籐組の組長とも同一人物である。
 そして、驚くことに、法輪功が設立されて間もなく、アメリカのテキサス州は、この法輪功の教祖・李洪志に名誉市民と親善大師の称号を与えている。
 テキサスといえば、アメリカの大統領だったB家のB親子のお膝元である。当然、地元で権力を持っているに違いなく、この李氏への名誉市民賞は、B家のすすめであることが推測される。
 つまり、理由はどうあれ、法輪功の李氏で麻原とは、B家が仲間であったということだろう。
 9.11のテロの実行犯を抱える暴力団組長とB家が仲間だったとすると、テロは、G籐組、オウム、中国の法輪功、サウジのサウード家、B家の自作自演といえる。
 サウード家は、テロの後、アメリカ政府に賠償金を支払い、その後、結託してイラク戦争を起こしている。
 テロの本質のサウード家アメリカ政府はグルになり、自分たちの敵がイラクである、とすりかえ、戦争を起こした。

 アメリカの政策は矛盾している、というより、アメリカの精神(共産国反対)とB家の思想がかけ離れているのに、それに気付かず、B家出身の大統領を優遇している。
 B家はしかも、タリバンの根本的思想が同一である、赤軍派のメンバーの者がいる。
 それとも、アメリカの中でテキサスが異色なのか、やはり、世界にウソをついているのか。

アメリカのテロに対する問題点は、
サウジアラビアとグルである。
タリバンをかばい、問題をすりかえている。
・結局、日本は共産圏の防波堤という位置づけであるにも関わらず、自分たちの方から中国とグルになっている。
・オサマビン・ラディン師がジョージ・Bの息子である。

 などの点が挙げられ、それは、B家のためである、と結論付けられる。
 これらの問題はB家の都合によるものだからである。
 
 自作自演だから仕方がないと言ってしまえばそれまでだが、だからといってアメリカのやっていることに賛成ばかりしていては、とばっちりが大きすぎる。
 サウジはペンタゴンの一部である、とは言いすぎではないが、それが金儲けのためなら、アメリカは世界の敵といえなくもない。