李氏に対するアメリカの優遇は名誉市民だけではない。
1996年10月12日を、アメリカのヒューストン市が「李洪志の日」と定めた他、イリノイ州とシカゴが1999年6月25日に「イリノイ州法輪大法日シカゴ市李洪志大師日」と定めている。
テロの起きた2001年には、テロの実行犯といえる李氏が、ノーベル平和賞の候補となっている。
もし、中国国内を法輪功により崩壊させるつもりなら、その飼い主がアメリカということになる。法輪功の特徴である猟奇殺人のドンがアメリカということになり、仮に法輪功により中国が崩壊したとしても（中国政府はクーデターを起こす危険性があるとして、法輪功を邪教に指定し、李を指名手配している）、その後の世界情勢もあやしいものだ。
李氏は、麻原彰晃と同一人物であり、オウムのバックにはアメリカがいると同じことである。オウムは1986年頃に設立されたが、法輪功はそれより前の1980年代前半の設立である。
日本にいる法輪功の学習者は、Ｈ山首相もいる。佐川一政事件の佐川一政は、Ｈ山首相であり、日本にいる中国系のテロリストは、法輪功と関係がある。
佐川事件は1981年頃の事件だが、その直後に法輪功が設立され、アメリカの名誉市民が与えられている。
中国の場合、日本より10年位遅れているので、2000年頃の日本のオウムの状況と一致しているはずだ。
オサマビン・ラディン師は、Ｉ知事である。Ｂ家のジョージ・ＢがＩ知事の父親のＩ原潔で、千葉県知事は、Ｉ知事の息子といわれているが、実はＩ知事と同一人物の可能性がある。
Ｉ原潔は、アメリカのジョージ・Ｂや元ペンタゴン長官のＲ氏と同一人物である。
そして、Ｂ家の息子のウォーカー・Ｂは、今千葉県の市橋達也が住んでいたマンションに住んでいて、千葉県は千葉県警がＣＩＡと親しくしている。
市橋達也の逮捕には、ＣＩＡがバックだが、逮捕させて逃がすのが目的であると思われる。市橋はウォーカー・Ｂの息子か甥ぐらいにあたる。
麻原はＩ田Ｄ作とも同一人物で、李とも同一人物である。
特に、Ｉ田Ｄ作は、温和な人柄のイメージがある。しかし、実は警察関係者などが困惑するのは、実は温和な人柄ではないからである。
彼らの思想は、自分帝国を作るために、人殺しをし、いいなりにならない人たちの物を盗み、偽造口座を作り、猟奇殺人者に人間コントロールをさせたりして、頭脳をコントロールする。
人間をボロボロにしつつ、自分のいいなりのロボットを作り、人間＝人民を統制しようとする。
Ｉ田Ｄ作は、俳優のＯ田Ｍ澄に似ていて、彼はスターリンの顔にうりふたつである。
Ｉ田や麻原や李氏が朝鮮人であるというのは、カモフラージュのためにわざと皆が見えるところでそのような指示を出すのであり、実はロシア人である。その証拠に、レーニンの顔が、Ｉ田や麻原によく似ている。Ｉ山は変装の名人で、国会議員だけでも10人以上の名前を持っている。レーニンに一番近い顔は、日本の政治家ではＡ元首相だが、この人物も麻原の同一人物である。
タリバンのサイフ・アル・アデルは、演歌歌手Ｍだが、この人物とウォーカー・Ｂ前大統領は同一人物である可能性があり、Ｂ家はＣＩＡのドンでもある。
9.11のタリバンのテロは、演歌歌手Ｍの犯行で、当時日本の首相だったＫ元首相とウォーカー・Ｂは、父親が同じの義理の兄弟である。
父親は、Ｎ元首相で東条英機である。
9月11日とは、演歌歌手Ｍと同一人物のＡの宮の妻の誕生日で、演歌歌手Ｍの父親の東条英機が自殺をした日である。
アメリカへのテロは、東条英機を戦犯にした復讐であると思われる。
父親のジョージ・Ｂと演歌歌手Ｍの関係は、ジョージ・Ｂが日本で活動する暴力団のオヤジ（親分）と子分の関係である。
