宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 33-3 よど号事件 北とイギリスの娘死亡の後、赤軍派(オウム)をかばうイギリス

 本物の北とイギリスの娘は、田宮高麿によって殺害されている。
 森順子と田宮高麿は、金総書記を騙しているが、金は明仁天皇とも同一人物で、赤軍派はそのことにより、天皇塩見孝也)にたかって政治家などに立候補したり、オウムと名を変えて各地で事件を起こしているものと思われる。 
 
 北とイギリスの娘になりすましている女は、アーチャリーと大内早苗だが、1997年のイギリスのIMF政策に大きく関わっている。

 IMFは、実質的にイギリスが権限を持っていて、親戚のB前大統領も同じである。
 タイは、タイ王国で、王の絶対君主制度が採用されていて、同じく王室のあるイギリスが王室を助ける目的で1997年の暴落したタイバーツの協調を図った。そのために、アジアの経済はおかしくなり(タイと敵対する国々がIMFにより制裁された?)、今の状況がある。
 タイの混乱は、タイ王室の政治腐敗からであると思われるが、イギリスやIMFが介入したため、アジア諸国がそれに合わせるようにIMFから指導された。
 タイ国王と大内早苗は夫婦であり、このことがオウムにとって好状況をもたらす結果になった。IMFのやり方に合わせて、CIAが日本企業にタイにとって得にならない人を殺害したりすることにもなり、その後の経済のカギを握ることになった(イギリスやB前大統領が関与しているタイは、何故かイギリスやB前大統領(高橋克也と同一人物)にとって「どうしてもかばわなければならない国」となっている)。タイ情勢は日本にとって、大きな影響がある。
 タイ王室と日本の天皇家は親しくしていて、特にAの宮がタイに頻繁に訪れている。Aの宮はオウム信者でもある。タイの王室情勢は、日本の天皇
実権を左右することもありそうだ。
 今のAの宮は、B前大統領の息子である。
 タイのタクシン首相(王)は、Hの宮に顔が似ていて、Hの宮は、麻原彰晃と同一人物である。
 菊地直子は二人いて、一人は大内早苗で一人はTBSのアナウンサーのA宮T子である。A宮の里母はイギリスのエリザベス女王で、かばっていると娘やオウムが助かる。
 1997年のタイバーツ暴落の直前には、オウム信者の逮捕が間近だったか、オウム信者が追いつめられていたかしたが、IMFにより、それが経済を理由に、断念しなければならない状況に陥ったと思われる。
 タイの王様が麻原彰晃で、タイの経済を助けるためにIMFが介入し、タイ経済との協調をはかるために、オウム捜査を断念せざるを得なくなった。 そして、警察は、自分たちかおかしくなるので、代わりに、無実な人をオウム信者であるという冤罪捜査を展開した。