ちなみに、W・ブッシュは、日本にいることが多く、1990年代に2店の洋品店を経営していたが、倒産している。日本の妻は、生活保護で養っている。
オウムはでっちあげ事件により警察を騙している
しかし、オウム真理教は、信者のでっち上げ事件を警察が信じているために、警察を騙すことが出来、それがオウムがはびこった原因にもなっている。この事件が、実はでっち上げであると捜査側や裁判が見抜くことができれば、オウムは自信を失うことになり、テレビなどに出演していた頃からの勢いも衰退するであろうと思われる。
この事件は天皇家と関係があり、それまで民主主義的だった日本の社会が、この事件をきっかけにして、天皇の独裁政治の試金石になっている。
死亡しているといい実は生きている仮谷氏(A前首相)や、「サティアンで行っていた殺害」に協力し、オウムが拉致する人物像のテーマとなっている人々の人選に影響力の大きい明仁天皇は、天皇家である。
平田は仮谷氏の息子で、菊池も仮谷氏の家の娘として育っている。高橋は、明仁天皇の別職のコーラスグループのボーカルだった人物で、昔からのつきあいがあった。
オウムの知られていない事件の被害者に女性が多いのは、平田信や他の信者の、性的関心からである。
オウム逃走犯のたかり企業
・平田信・・・野村證券の元営業で役員。
・高橋克也・・みずほ銀行の役員かそれに近い社員。
この二つの企業は、オウム事件が発覚した後破綻したと報じられたが、破綻はしていない。自分たちの企業にオウム犯がいることを隠すために、一般人の偽造口座を発行し、世間の目を欺いている。
大阪の商工中金なども、同じ手口で、オウム信者をかばいつつ、破綻を逃れている。商工中金には、大内早苗(菊池直子にも似ているY代A紀の影武者かつき人)でT童よしみが働いていたと思われ、
オウムにみられないために、大量の偽造口座を発行した。
しかも、1995年に起きた、阪神淡路大震災は、この商工中金が大量発行した偽造口座が原因だったという説がある。T童よしみは、渡辺芳則の娘で、地震の際、渡辺が救援物資を配っていたのは、そのためだった可能性がある。渡辺芳則は、K井S香と同一人物ではないかと思われる。
大阪では、貧困に悩む人が多いが、この商工中金に偽造口座を作られているためであることも考えられる。
銀行や證券会社に偽造口座を作られた場合、生活苦にされるのは、ほとんど必至であるからだ。
口座を作られた人の中にオウム信者はいなく、商工中金は,、長銀と同じ政府系銀行で、国家がオウムのぬれぎぬを着せたい人々の偽造口座を作っていると思われる。
このような人の中に、オウムの被害者が潜在している。
オウム側の企業は、人々の目をかすめられていいかも知れないが、偽造口座を作られた特定の人々にも、それなりの経済秩序があったはずで、被害に遭うのはオウム側の企業より、オウムらに偽造口座を作られた方の企業である。
しかし、オウムの大内早苗でT童よしみの父親である渡辺芳則は、大阪府警に対し「自分の好きなようにやりたい」と言い、大阪府警はそれを承諾している。
もし、渡辺経済が破綻した場合、大阪府警は、どのような措置を取るかといえば、やられ損で済む可能性が大だ。
現に、大阪の経済は悪化しすぎていて、倒産する企業、失業する労働者であふれていて、生活保護も前代未聞の25%に達している。
渡辺経済をこのまま続けてくと、好景気になる予感が政府にはするのだろうか。
警察のこのような態度は無責任であるといえる。
経済にも、防衛にも、結局最後に責任を取るのは他の官庁なのに、オウムを居所を知っていながら泳がしている。勝手に暴力団との密約もしている。
警察の面倒なので逮捕しなてという態度は、他の官庁から腹が立つと声があがっている。
警察は男尊女卑思想だというが、怖いので逮捕しに行けない、というのでは女と同じではないか。