1968年~1970年頃は、Hの宮の年齢がまだ若いため、親族の中の少年をHの宮にしていたが、その後、入れ替わっているか、今のH山K夫が当時18(20)歳位で、Hの宮の8(10)歳を演じていた場合もある。
H山K夫と一緒にラジオ体操に行っていた少年は当時小学2~3年生ぐらいで、Hの宮だとすると8歳~10歳である。
I橋が苦手とするテニスプレーヤーの松岡S造は、今のH山Y紀夫の別名である。
H山K夫とH山Y紀夫は当時本当の兄弟ではなく、Y紀夫の方がニセモノだった。
財産のためかそれがバレそうになったのか、K夫を殺害したのは、Y紀夫である。
その証拠にY紀夫は、母になりすました妻と共に、強欲なことにH山家の財産をすべて自分たちのものにしようとしている。
明仁は、自分との間に子供が生まれなかったので、自分の子でない二人の王子を殺害したかった。
それが、H山K夫の息子であり、H氏の息子であった。
Aの宮は、H氏の息子(和歌山殺人)だった。
明仁のライバルであると思われたHTの宮は、明仁のために、殺害を計画した。HTの宮は、A前首相と同一人物である。
オウム信者のほとんどは、一族のほとんどんが行方不明になっているH山家の財産に群がっている。
H山K夫・・・麻原彰晃
H山Y紀夫・・上佑史裕
H山兄弟の母・I知事の娘でH山幸
I知事・・・・林郁夫
仮谷氏の妹・・上佑の兄妹
A前首相・・・I知事のH山Y紀夫の祖父か親戚
警察内部にいる高橋克也やオウム信者
高橋克也は、演歌歌手M(東条英機の息子で長崎県の三菱造船の息子)であると思われる。演歌歌手Mは、T田邸爆破事件のT田氏と家族を爆弾で殺害している赤軍派である。
演歌歌手Mだけでなく、他の赤軍派も、警察関係者を殺害し、警察に乗り込んでくる。
オウムの逃走犯の指名手配写真を集めたのは、警察内部にいた高橋克也で、高橋はなんとあろうことに、自分の指名手配写真も自分の手で出している。
演歌歌手Mの元妻は、仮谷氏の妹といわれている女だが、この人物は、離婚後、オウム捜査官となっている。しかし、オウムの諜報機関ともいえる粗末な捜査で、オウムの逃走犯を逃走させている張本人である。相棒は、兄妹のH山首相(指名手配犯・小池俊一と同一人物)である。
仮谷氏の妹は、オウム真理教と共に、元警視総監らを連続的に殺害しており、妹に異議を言う警察官が殺害されていて、妹に逆らえる警察官の数は減少している。
オウムの指名手配写真を集めた人物、オウム捜査官がオウム信者であり、もともと、オウムが強制捜査されるきっかけを作った通報も、高橋克也からのものである。
オウム事件は自作自演もあるが、警察の捜査自体も自作自演のきらいがある。
仮谷氏の妹と共に、オウム捜査官であるH首相は、別名の麻酔医の名前で、菊池直子と夫婦である。
H首相は、指名手配犯の小池俊一でもある。この二人がまともな捜査をするはずもない。
全てが冤罪を誘導した間違い捜査を指揮している。
仮谷さん拉致事件に関わった中村昇は、麻原彰晃で、警察官僚をしている。誰それを捜査するように、と指示をするのは、この人物であると思われる。
仮谷氏の妹と高橋克也は、殺人事件でもつながっている。
二人が殺害した警察官の数は、300人以上にものぼる勢いである。
仮谷氏の妹が本当の仮谷氏の妹ではないと思われる点
・平田信との関係は、愛人関係であり、平田は仮谷氏の妹といわれる女をかばったり、優遇したりしている。
・高橋克也との関係は、元夫婦だが、離婚後も共犯行為などがあり、二人の間の子とも特にどうということもないようだ。高橋克也とは、離婚後もかなりつきあいがあり、仲は良さそうだが、周囲の目を気にしているフシはある。
・菊池直子とは、つかずはなれずだが、激しい喧嘩などはない。
・麻原彰晃とは、麻原が仮谷氏の妹に気を遣い、自分の娘であるといったりして、他のオウム信者(特に女性信者)に妬まないように指示をする。
・上佑史裕とは、兄妹である。
・実は生きている村井秀夫とは、愛人関係である。
オウム真理教の信者とは、従属関係にあったり、強弱関係はないが、強弱関係があるとすれば、仮谷氏の妹の方が強い立場にある。
仮谷氏がオウム信者に、ひどい殺され方をしたのであるならば、仮谷氏の妹と名乗る女は、仮谷氏の本当の妹とは思えず、仮谷氏の妹を殺害し、仮谷氏を自由にしていた関係といった方がしっくりくる。
オウム真理教内の立場が、信者との離婚により弱くなったのを、自分の支配下にある仮谷氏を殺すことにより、それでいいだろう、という信者の理解を取り付けた、という感じである。